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	<title>やさしい犬との暮らしの教科書</title>
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		<title>子犬の「涙やけ」とは？その原因と対処法を解説</title>
		<link>https://life.wanchef.com/puppy-tear/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[茶丸こたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Jul 2023 10:21:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子犬]]></category>
		<category><![CDATA[愛犬のお手入れ]]></category>
		<category><![CDATA[愛犬生活の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[涙やけ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-757" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/pexels-dom-bucci-981062.jpg" alt="涙やけしている犬" width="1920" height="1280" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/pexels-dom-bucci-981062.jpg 1920w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/pexels-dom-bucci-981062-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/pexels-dom-bucci-981062-1024x683.jpg 1024w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/pexels-dom-bucci-981062-768x512.jpg 768w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/pexels-dom-bucci-981062-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></p>
<p>かわいい子犬にはいつも健康でいてほしい、というのはすべての飼い主さんの願いでしょう。それだけに、ちょっとした異常でも見つければとても心配になってしまうものです。そうした異常の中でも比較的多く見られるのが「涙やけ」です。ここでは子犬の涙やけとはいったいどういうものなのか、その症状や原因、対処法や予防法について解説します。</p>
<h2>「涙やけ」って何？</h2>
<p>あるとき子犬の目の周りに茶色っぽく変色した部分を見つけて、ドキッとした経験を持つ飼い主さんもいるのではないでしょうか。目頭から斜め下に向かって茶色い筋が入っていたり、あるいは目の下にクマができたかのように茶色い部分ができていたり。毛が白い子犬では目立ちますし、何か悪い病気なのではないかと心配になってしまうこともあるでしょう。</p>
<p>これは「涙やけ」と呼ばれており、目から流れ出した涙の成分により毛が変色してしまうというものです。人間と同じように犬の目も涙で覆われ、潤いを保っています。上瞼の内側にある主涙腺で作られた涙は角膜全体を覆い、瞬きをすることで目頭に集められ、涙点という穴から鼻涙管を通って鼻腔に流れていきます。その際、この通り道のいずれかに問題があって涙をうまく排泄できなかったり、あるいは何らかの原因で涙の産生量が増えてしまったりすると、涙が目からあふれ出してしまうのです。これを「流涙症」といいますが、それにより涙に触れ続けた部分が涙やけしてしまうというわけです。</p>

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<p> </p>



<h2>子犬が「涙やけ」になってしまうのは何故？</h2>
<p>子犬の涙やけはなぜ起きてしまうのでしょうか。主な原因について解説します。</p>
<h3>涙の排泄経路の異常</h3>
<p>先ほど述べたように、涙をうまく排泄できないことは涙やけの大きな原因となります。排泄経路の異常の中でも特に多いのは、「鼻涙管閉塞」と「涙嚢炎」です。</p>
<p>鼻涙管閉塞は、文字通り鼻涙管が詰まっていることをいいます。これには生まれつき鼻涙管が狭いあるいは涙点がないといった先天的なものと、結膜炎や涙嚢炎などが原因となる後天的なものがあります。その他にも腫瘍などの病気や外傷、あるいはフードに含まれる成分などいくつかの要因が重なり、老廃物によって鼻涙管が詰まってしまうこともあるなど原因は様々です。</p>
<p>涙嚢炎は、異物や細菌などによって涙嚢や鼻涙管に炎症が起きるものです。ノギという植物が原因になりやすいので、散歩の際に吸い込んでいないか注意しましょう。また、歯みがきが不足して口内細菌が増殖した場合も涙嚢炎が起こりやすくなります。涙嚢炎によって分泌された粘液が鼻涙管を詰まらせ、鼻涙管閉塞を併発させるというケースも多いです。</p>
<p>その他に、子犬の場合は成長途中で目の周りの筋肉が十分に発達していないために涙液の排出がうまくできないというケースもあります。この場合は成長につれて自然に治りますが、素人判断はせず獣医師に相談し、きちんと見極めてもらうことが大切です。</p>
<p> </p>
<h3>目やまつ毛の生え方に問題がある</h3>
<p>「眼瞼内反症」という先天的な病気が原因となる場合もあります。これは下瞼の目頭側が内側に巻き込むような形になるもので、そのためまつ毛が目に当たってその刺激で涙の量が増えてしまうのです。</p>
<p>また、まつ毛の生え方に異常があると、やはりまつ毛が目に触れ刺激してしまうので、涙の量を増やすことになります。その主なものに、瞼の裏にある結膜からまつ毛が生える「異所性睫毛」、正常な位置に生えてはいるものの外側ではなく目の方に向かってまつ毛が生えてしまう「睫毛乱生」などがあります。</p>
<p> </p>
<h3>アレルギーなど体質的な問題</h3>
<p>食物やハウスダストなどのアレルギー、あるいは花粉症などが間接的な原因となることもあります。アレルギー症状で目がかゆくなると子犬は目を掻いてしまうので、そこから結膜炎や角膜潰瘍を起こしてしまい、その結果涙が増えてしまうのです。</p>
<p> </p>
<h3>マイボーム腺の機能低下</h3>
<p>涙が目の表面に保持されているのは、瞼の裏にあるマイボーム腺が分泌する脂が表面を薄く覆っているからです。このマイボーム腺がホルモンバランスの崩れや細菌感染により機能低下すると、脂が十分に分泌できなくなります。すると涙は保持されず流れ落ちてしまい、涙やけの原因となってしまいます。</p>
<p> </p>



<h2>もし子犬が「涙やけ」になってしまったらどうすればいい？</h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-758" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/pexels-sam-lion-5731876.jpg" alt="犬の診療" width="1920" height="1280" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/pexels-sam-lion-5731876.jpg 1920w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/pexels-sam-lion-5731876-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/pexels-sam-lion-5731876-1024x683.jpg 1024w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/pexels-sam-lion-5731876-768x512.jpg 768w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/pexels-sam-lion-5731876-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></p>
<p>次に、子犬が涙やけになってしまった時の対処法について解説します。</p>
<p> </p>
<h3>こまめに拭く</h3>
<p>涙やけはそのままにしておくと皮膚炎を起こしてしまうこともあります。こまめに拭くことで皮膚炎を防ぎましょう。刺激になりやすいティッシュペーパーよりは、柔らかいコットンやガーゼを使うのがおすすめです。ぬるま湯に浸して優しく拭き取ってあげましょう。その際、指が目に入って角膜を傷つけることのないよう注意が必要です。目の周りに傷がない場合は、殺菌力のあるホウ酸水にガーゼを浸して拭くのも良いです。ホウ酸水は、60℃に温めたホウ酸150mlを煮沸消毒したボトルに入れ、ホウ酸3gを入れて溶かして作ります。冷蔵庫で2週間保存が可能です。</p>
<p> </p>
<h3>目を洗う</h3>
<p>涙やけ専用の洗浄液か、先ほどのホウ酸水で目の周りを洗い流しましょう。汚れをきれいに落とすことで、雑菌の繁殖を防ぐことができます。目に水を入れるのは子犬にとって怖いことなので、後ろから優しくかけてあげるのがコツです。</p>
<p> </p>
<h3>フードを変えてみる</h3>
<p>アレルギーが原因の涙やけは、フードを変えることで改善する場合もあります。低アレルゲンのフードや、タンパク質が含まれたものなどを選ぶと良いでしょう。タンパク質は多すぎても少なすぎても良くないので、適量含まれたものを選びます。また、涙やけに良いサプリメントも販売されているので、フードに混ぜるなどして与えてみるのも良いです。</p>
<p> </p>
<h3>病院に連れていく</h3>
<p>子犬の涙やけが成長途中の一時的なものである場合は、家庭でのケアでよくなることもあります。しかし、他に原因があって改善できない場合もあるので、その時は速やかに病院に連れていきましょう。病院では鼻涙管に管を入れて洗浄したり、細菌感染のある場合は薬を投与したりといった処置をします。アレルギーのある場合はそれへのケアを行い、眼瞼内反症やまつ毛の生え方の異常がある場合は外科的処置を行います。</p>
<p> </p>



<h2>子犬の「涙やけ」を防ぐには？家庭でできる予防法</h2>
<p>涙やけの原因が病気や先天性の問題の場合は病院で治療を受けるしかありませんが、そうでない場合は家庭で予防することも可能です。ここでは、家庭でできる涙やけの予防法を紹介します。</p>
<p> </p>
<h3>目の周りの毛をこまめにカットする</h3>
<p>目の周りの毛が目に当たって刺激となり、それが原因で涙が増えて涙やけができることがあります。その場合は、目の周りの毛をこまめにカットして目に刺激を与えないようにするのが涙やけの予防になります。</p>
<p> </p>
<h3>適度な運動</h3>
<p>鼻涙管閉塞は、老廃物が鼻涙管に詰まることによって起こります。この老廃物は、運動不足による新陳代謝の低下によっても溜まりやすくなるため、散歩などの適度な運動をさせて新陳代謝を高めるのがおすすめです。また、散歩によるストレス緩和も涙やけの防止につながります。</p>
<p> </p>
<h3>アレルギー対策</h3>
<p>花粉症やハウスダストアレルギーなどが原因の場合は、その原因を取り除くことが大切です。家の中をこまめに掃除してほこりがたたないようにしたり、花粉を家の中に取り込まない工夫をしましょう。空気清浄機の使用もおすすめです。食物アレルギーのある子犬には、アレルゲンを除去したフードをあげるようにしましょう。</p>
<p> </p>
<h2>どんな犬種が涙やけになりやすい？</h2>
<p>犬には様々な犬種があり体の特徴も異なるため、中には涙やけになりやすい犬種も存在します。どのような犬種が涙やけになりやすいのでしょうか。その理由も合わせて解説します。</p>
<h3>小型犬</h3>
<p>体の小さい犬は鼻涙管が細くつまりやすいため、涙やけになりやすいです。中でもトイプードルやマルチーズは、生まれつき鼻涙管が狭窄または閉塞していることも多く、流涙症をおこしやすいという特徴があります。ポメラニアンやヨークシャテリア、パピヨンなども注意が必要です。</p>
<p> </p>
<h3>短頭種</h3>
<p>目が大きく鼻の短い短頭種も涙やけを起こしやすい犬種といえます。チワワやパグ、シー・ズーなどはうるうるとした大きな目が魅力ですが、その大きさ故に目が傷つきやすく、また目が外に張り出しているため涙を保持しにくく流れ落ちやすいのが特徴です。パグやシー・ズーは目の周りにたるみが多くあるため、涙やけの原因となる眼瞼内反症や睫毛乱生を起こしやすいのも注意したい点です。</p>
<p> </p>
<h3>アレルギーを起こしやすい犬種</h3>
<p>涙やけの原因の一つにアレルギーがありますが、柴犬やミニチュアダックスフンド、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアなどはアレルギーを起こしやすく、涙やけになりやすい犬種といえます。</p>
<p> </p>
<p class="h4modoki">子犬の涙やけはあわてずに！原因や予防法を知って適切に対処しよう</p>
<p>子犬の涙やけには様々な原因があり、それによって対処法も異なります。涙やけを見つけたらまずは家庭でのケアを行い、早い段階で病院に行って相談すると良いでしょう。アレルギーやストレス等、生活改善の必要な部分についても病院で指導してもらうことができます。また、涙やけは一度できてしまうと消すのが難しいので、日頃から良く観察してこまめに拭くことを習慣にするのもおすすめです。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【診断ツール付】犬が飼い主を信頼している行動9つと絆を深める方法</title>
		<link>https://life.wanchef.com/trust/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[茶丸こたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Jul 2023 11:44:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[愛犬生活の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[飼い主を信頼]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-723" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image11.jpg" alt="犬が飼い主を信頼している行動9つ" width="1744" height="1036" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image11.jpg 1744w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image11-300x178.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image11-1024x608.jpg 1024w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image11-768x456.jpg 768w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image11-1536x912.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1744px) 100vw, 1744px" /></p>
<p><strong>「犬が飼い主を信頼している行動とは？」</strong><br><strong>「自分は愛犬に信頼されているのだろうか？」</strong></p>
<p>そう思っていませんか？犬は言葉を話せない分、<span style="color: #ff0000;">気持ちが全面的に行動に表れます。</span>そのため、犬が飼い主を信頼しているかどうかは<span style="color: #ff0000;">犬の行動で判断することができる</span>のです。</p>
<p>犬が飼い主を信頼している行動と信頼していない場合に見せる行動は、主に次の通りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 36px;">
<tbody>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 50%; height: 18px; background-color: #db8449; text-align: center;">飼い主を<strong>”信頼している”</strong>行動</td>
<td style="width: 50%; height: 18px; background-color: #274a78; text-align: center;">飼い主を<strong>”信頼していない”</strong>行動</td>
</tr>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 50%; height: 18px; vertical-align: top;">
<p><strong>・お腹を見せる</strong><br><strong>・顔を舐める</strong><br><strong>・笑顔で見つめる</strong><br><strong>・しっぽを振る</strong><br><strong>・体をじっと触らせる</strong><br><strong>・飼い主の側で寝たがる</strong><br><strong>・お尻をくっつけてくる</strong><br><strong>・夢中になって餌を食べる</strong><br><strong>・一匹でも落ち着いて過ごしている</strong></p>
</td>
<td style="width: 50%; height: 18px; vertical-align: top;">
<p><strong>・名前を呼んでも反応しない</strong><br><strong>・来客や通行人に過剰に吠える</strong><br><strong>・身体を触ると嫌がる</strong><br><strong>・唸り声をあげる</strong><br><strong>・甘噛みではなく噛み付く</strong><br><strong>・散歩の時にリードを引っ張るように飼い主の前をどんどん進む</strong></p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>



<p>&nbsp;</p>
<p>この表のように、犬が飼い主を信頼しているかどうかは犬の行動から判断することができます。</p>
<p>ただ、気をつけなければならないのが、「犬が飼い主を信頼している行動」をとっていたとしても、<strong>状況によっては必ずしも信頼されているわけではない</strong>ということです。</p>
<p>犬の行動から気持ちを判断するには、<span style="color: #ff0000;">たった一つの行動だけで決めつけず、その時の状況や、他の仕草も合わせて総合的に判断することが必要</span>だからです。</p>
<p>もう少し具体的に言うと、例えば飼い主を信頼している行動の一つである「顔を舐める」という場合、口周りを舐めているなら信頼の証ですが、加えて「ワンワンっ！」と吠えてきたり、顔全体を強く舐め回すようであれば、餌を催促している可能性があります。</p>
<p>このように、実際に自分が愛犬に信頼されているかどうかは、その時の状況や他のサインも合わせて判断することが大切なのです。</p>
<p>そして、愛犬が「飼い主を信頼していない行動」をとっていて、「信頼関係が少し薄いのかも」と不安になってしまう人もいるでしょう。</p>
<p>ですが、心配しすぎる必要はありません。これから信頼関係を構築していけば良いことなので、次の「信頼関係を築くポイント」を参考に、愛犬との絆を深めていきましょう。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; background-color: #db8449; text-align: center;">犬との信頼関係を築く方法6つ</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 100%;"><strong>・アイコンタクトをとる</strong><br><strong>・スキンシップをとる</strong><br><strong>・散歩にいく</strong><br><strong>・一緒に遊ぶ時間をとる</strong><br><strong>・厳しくしつけすぎない</strong><br><strong>・手作りご飯で愛情と楽しみをあげる</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>この記事では次のポイントについて解説していきます。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 36px;">
<tbody>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; background-color: #db8449; text-align: center; height: 18px;">この記事のポイント</td>
</tr>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; height: 18px;"><strong>◎犬が飼い主を信頼している行動</strong><br><strong>◎犬が飼い主を信頼していない行動</strong><br><strong>◎【診断チャート】犬の信頼度をチェック！</strong><br><strong>◎犬が飼い主を信頼していない場合の原因</strong><br><strong>◎犬との信頼関係を築く方法</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>この記事を最後までお読みになると、犬が飼い主を信頼している行動と信頼されていない場合の行動について深く理解し、<span style="color: #ff0000;">自分が愛犬に信頼されているかを判断することができる</span>でしょう。</p>
<p>この記事があなたのお役に立てれば幸いです。</p>



<h2>1.犬が飼い主を信頼している行動9つ</h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-724" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image16.jpg" alt="ラブラドールレトリーバーと笑顔の女の子" width="999" height="667" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image16.jpg 999w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image16-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image16-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 999px) 100vw, 999px" /></p>
<p>冒頭でもお話した通り、犬は人間と会話ができない分その行動から気持ちを図ることができます。そのため、犬が飼い主を信頼しているかどうかを知るためには、犬の行動をよく観察しておきましょう。</p>
<p>犬が飼い主を信頼している行動は9つあります。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 36px;">
<tbody>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; background-color: #db8449; text-align: center; height: 18px;">犬が飼い主を信頼している行動9つ</td>
</tr>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; height: 18px;"><strong>①お腹を見せる<br>②飼い主の顔を舐める<br>③飼い主を見つめる<br>④尻尾を振る<br>⑤身体をじっと触らせてくれる<br>⑥飼い主の側で寝たがる<br>⑦お尻をくっつけてくる<br>⑧夢中になって餌を食べる<br>⑨一匹でも落ち着いている<br></strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>この表からも分かるように、犬が飼い主を信頼している時に見られる行動は、小さいサインから目に見えて分かる行動までさまざまです。</p>
<p>それぞれの行動を頭に入れておき、日常から犬が飼い主を信頼している行動をとっているかを判断していきましょう。</p>
<p>それでは、犬が飼い主を信頼している行動について、1つ1つ詳しく説明していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>



<h3>1-1.お腹を見せる</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-725" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image17.jpg" alt="お腹をさすられるジャックラッセルテリア" width="1000" height="668" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image17.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image17-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image17-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>犬が飼い主に<span style="color: #ff0000;">お腹を見せてくる</span>のは、飼い主を信頼している場合の行動の一つです。</p>
<p>その理由として、<strong>お腹は皮膚が柔らかく内蔵が集まっているため、動物にとっては急所</strong>です。攻撃されたら命に関わる部分なので、<span style="color: #ff0000;">本能的に危険だと感じる相手や心を許していない相手にお腹を見せることはありません。</span></p>
<p>つまり、犬がお腹を見せてゴロンと仰向けに寝転ぶ、<span style="color: #ff0000;">いわゆる「へそ天」は、飼い主を信頼している行動</span>なのです。</p>
<p>加えて、飼い主の隣に来てお腹を見せてきたり、身体をくねくねさせているときは、「早くお腹を撫でて！」と甘えている状況でもあります。</p>
<p><strong>犬がお腹を見せてきたときは、信頼されていることを感じ、たくさん撫でて甘えさせてあげましょう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-2.飼い主の顔を舐める</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-726" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image7.jpg" alt="飼い主の顔を舐める犬" width="1000" height="668" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image7.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image7-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image7-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>犬が飼い主の顔を舐める時、ほとんどが飼い主を信頼している際にとる行動だと言えます。</p>
<p>犬の先祖はオオカミで、<span style="color: #ff0000;">群れで生活するオオカミは弱いものが強いもの口元を舐めて敬意を示して</span>いました。その名残が、飼い主を信頼している行動として「顔を舐める」という行動に現れているのです。</p>
<p>さらに、<span style="color: #ff0000;">子犬は母犬に甘える際に、母犬の顔を舐めます。</span>つまり、犬が飼い主の顔を舐めるのは、飼い主を信頼しているからこその行動だと言えるのです。</p>
<p>1点気をつけなければならないのは、最初に「ほとんど」とお話したように、飼い主の顔を舐める行動すべてが信頼の証ではないという点です。</p>
<p>状況によっては<span style="color: #ff0000;">犬が不安を感じている場合や、何かを催促している場合もある</span>ことので注意しましょう。</p>
<p>もう少し具体的に言うと、</p>
<p><strong>・直前に犬が不安になるようなことがあった</strong><br><strong>・尻尾が下がっている</strong><br><strong>・身体がこわばっている</strong></p>
<p>というようなサインが同時に見られた場合は、犬が何かを不安に感じていることが考えられます。</p>
<p>また、いつも餌をあげている時間が過ぎている、口元を舐めながら吠えてくる、という場合は、餌を催促している可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-3.飼い主を見つめる</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-727 size-full" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image6.jpg" alt="飼い主を見つめる犬" width="1000" height="667" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image6.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image6-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image6-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>愛犬がじっと飼い主を見つめるときは、飼い主を信頼しているサインであることが多いです。飼い主への信頼を表している場合、見つめる行為自体の他にも次のようなサインが見られます。</p>
<p><strong>・穏やかな表情</strong><br><strong>・口角をあげている</strong><br><strong>・瞳がうるうるしている</strong><br><strong>・目を細めている</strong><br><strong>・眠そうな顔</strong></p>
<p>このような表情で見つめられたなら、<span style="color: #ff0000;">犬はあなたのことをとても信頼している</span>サインです。飼い主であるあなたも、<span style="color: #ff0000;">優しい表情で犬を見つめ返して</span>あげましょう。</p>
<p>ただ、犬がじっと見つめる行為には信頼以外の意味もありますので注意が必要です。</p>
<p>信頼以外の意味とは、次の通りになります。</p>
<p><strong>・何かを要求している</strong><br><strong>・敵意</strong><br><strong>・不安</strong><br><strong>・飼い主の行動を観察</strong></p>
<p>犬が見つめてくる行動が信頼から来るのかそうでないかを判断するためには、犬の見つめる以外の行動も合わせて判断すると良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-4.尻尾を振る</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-728" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image19.jpg" alt="柴犬の尻尾" width="999" height="659" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image19.jpg 999w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image19-300x198.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image19-768x507.jpg 768w" sizes="(max-width: 999px) 100vw, 999px" /></p>
<p>犬の気持ちは尻尾の動きに現れやすいため、尻尾の動きを観察すれば飼い主を信頼しているかどうかを判断することができます。</p>
<p>犬が飼い主を信頼している時の尻尾の振り方は、<span style="color: #ff0000;">大きくゆっくりとした動き</span>です。左右に大きくゆっくり尻尾を振るときは、相手への服従や好意を示しているため、飼い主を信頼しているからこそ生まれる行動だと言えます。</p>
<p>注意したいのが、尻尾を振っているからと言って、必ずしも飼い主を信頼している行動だと決めつけてはいけません。犬が尻尾を振るのには、信頼以外の意味もあるからです。</p>
<p>例えば、次の通りです。</p>
<p><strong>・尻尾を激しく振る→興奮</strong><br><strong>・大きく尻尾を振っている→服従、好意</strong><br><strong>・尻尾が下がっているがゆっくり振っている→リラックスしている</strong><br><strong>・尻尾と腰をくねらせるように振っている→甘え</strong><br><strong>・尻尾の毛が逆立っていて、ゆっくり大きく振っている→警戒、怒り</strong></p>
<p>このように、犬が尻尾を振るのにはさまざまな意味がありますが、飼い主を見つめながら大きくゆっくり尻尾を振っているのなら、飼い主を信頼している行動だと判断できるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-5.身体をじっと触らせてくれる</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-729" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image4.jpg" alt="眠っているトイプードル" width="1000" height="563" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image4.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image4-300x169.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image4-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>犬は動物ですので、外敵から身を守るという本能が備わっています。そのため、<strong>信頼できる人にしか自らの身体を触らせることはありません。</strong></p>
<p>そのため、犬の身体を触っても<span style="color: #ff0000;">嫌がらずにじっとしてくれているのなら、飼い主を信頼している行動</span>だと捉えて良いでしょう。</p>
<p>特に、<strong>犬の鼻先、口元、肉球、腰は、制限されると身動きが取れなくなる部分</strong>なので、本能的に触られるのを嫌がる部分です。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-730" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image3.jpg" alt="犬が触らせてくれたら信頼の証" width="1390" height="820" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image3.jpg 1390w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image3-300x177.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image3-1024x604.jpg 1024w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image3-768x453.jpg 768w" sizes="(max-width: 1390px) 100vw, 1390px" /></p>
<p>だからこそ、鼻先、口元、肉球、腰を触っても嫌がらない場合は、かなり強い信頼関係ができていると言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><br>1-6.飼い主の側で寝たがる</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-731" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image21.jpg" alt="寝ているコッカースパニエル" width="1000" height="667" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image21.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image21-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image21-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>犬が飼い主のそばに来て寝る場合、飼い主を信頼していて<span style="color: #ff0000;">「この人のそばなら安心して眠れる」「この人のそばは快適」と考えている</span>からだと言えます。</p>
<p>犬は元々群れで生活していた動物なので、<span style="color: #ff0000;">不安を感じているときや安心感が欲しい時には信頼できる人のそばで落ち着きたい</span>のです。</p>
<p>寝ているときは1日の中でも一番無防備になる時間帯なので、特に警戒心の強い性格の犬は信頼できる飼い主のそばに行きたがる傾向があります。</p>
<p>飼い主の膝の上で寝そべっていたり、飼い主に身体を預けて脱力して眠るような場合は、飼い主のそばが心地よく、快適なのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><br>1-7.お尻をくっつけてくる</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-732" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image2.jpg" alt="飼い主とくっついて夕陽を眺める犬" width="1000" height="667" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image2.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image2-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image2-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>犬が飼い主にお尻をくっつけてくるのは、信頼の証だと言えます。お尻をくっつけてくるというのは、つまり背中を見せるということになりますので、信頼できない相手にはしない行動だからです。</p>
<p>ただ、お尻をくっつけてくるのには他の意味もあり、お尻を飼い主に乗せてくる場合は少し判断に注意が必要です。</p>
<p>お尻を飼い主の上に乗せるというのは飼い主の上に座るということですが、その場合は</p>
<p>・自分（犬）より下の身分だと思っている<br>・支配している</p>
<p>という気持ちである可能性が高いからです。</p>
<p>犬がお尻をくっつけてきた場合に、その行動が信頼によるものなのかを判断するためには、お尻をくっつけてくる行動だけでなくそのほかの行動も合わせて総合的に判断することが大切です。</p>
<p>そのほかの行動とは、ここでお話している「飼い主を信頼している行動」のことです。例えば、普段からお腹を見せてくれたり、じっと飼い主を見つめてくる、身体を自由に触らせてくれる、という場合は信頼されていると考えて良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><br>1-8.夢中になって餌を食べる</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-733" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image24.jpg" alt="手作りご飯を食べるヨーキー" width="1000" height="751" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image24.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image24-300x225.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image24-768x577.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>犬が<span style="color: #ff0000;">脇目もふらず集中して餌を食べているのは、飼い主を信頼しているからこそとれる行動</span>です。人間の場合に置き換えても同じことが言えますが、食事の席に今にも攻撃してきそうな人や警戒している人がいたら、落ち着いてご飯を食べれませんよね。</p>
<p>人間よりも警戒心が強い犬は、なおさら信頼できない人には敏感です。そのため、もし飼い主のことを信頼していなければ、<strong>餌を与えられても横目でチラチラと飼い主の行動を確認したり、飼い主がいなくなるまで餌を食べないという行動</strong>が見られます。</p>
<p>夢中になって餌を食べるというのは一見当たり前の光景に見えますが、実は飼い主と犬との強い信頼関係の元でなされる光景なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><br>1-9.一匹でも落ち着いている</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-734" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image8.jpg" alt="安心して眠るパグ" width="999" height="662" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image8.jpg 999w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image8-300x199.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image8-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 999px) 100vw, 999px" /></p>
<p>犬が一匹でも落ち着いている様子は、飼い主を信頼している行動です。一匹でも落ち着いていられるのは、飼い主をリーダーとして信頼しているため、「この場所のことを任せられる」と思っているからです。</p>
<p>もし飼い主を信頼していなければ、飼い主がそばを離れると「次はどこで何をするんだ！」とついて回りますし、一匹で留守番させる際も「帰ってきてくれるのか」と不安になりソワソワしてしまいます。</p>
<p>つまり、<strong>一匹でも落ち着いて過ごせているのは犬が飼い主を信頼している行動</strong>だと言えるのです。</p>





<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>2.犬が飼い主を信頼していない行動6つ</h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-735" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image25.jpg" alt="こちらを見つめるオーストラリアンシェパードの子犬" width="1000" height="667" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image25.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image25-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image25-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>先ほど、犬が飼い主を信頼している行動を9つ紹介しました。そこでも少し触れていますが、犬が飼い主を信頼しているかどうかを判断するためには、「飼い主を信頼している行動」だけでなく<strong>「信頼していない行動」についても知っておくことが必要</strong>です。</p>
<p>そこで次は、犬が飼い主を信頼していない行動について説明していきましょう。</p>
<p>犬が飼い主を信頼していない場合に見せる行動は次の6つです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 36px;">
<tbody>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; background-color: #db8449; text-align: center; height: 18px;">犬が飼い主を信頼していない行動6つ</td>
</tr>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; height: 18px;"><strong>・名前を呼んでも反応しない<br>・来客や通行人に過剰に吠える<br>・身体を触ると嫌がる<br>・唸り声をあげる<br>・甘噛みではなく噛み付く<br>・散歩の時にリードを引っ張るように飼い主の前をどんどん進む<br></strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>それぞれについて理由をお話していきますので、ぜひ参考にしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><br>2-1.名前を呼んでも反応しない</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-736" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image20.jpg" alt="そっぽを向く犬" width="1000" height="750" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image20.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image20-300x225.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image20-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>犬の名前を呼んだ時、<strong>信頼関係が築けている状態であればすぐに反応してくれる</strong>ものです。もし、<span style="color: #ff0000;">犬の名前を呼んでも反応がなかったり、写真のようにそっぽを向かれる</span>ようなことがあったら、犬が飼い主を信頼していない行動だと考えた方が良いかもしれません。</p>
<p>とは言え、一度名前を呼んでも反応がないことがあったからといって、すぐに「信頼されていないなんて、どうしよう！」と不安に思うことはありません。</p>
<p>無視されたと思ってもそばに何か気になるものがあったり、他のことに集中している場合もあるからです。そのため、名前を呼んでも反応がない場合でも、少し様子を見てみましょう。</p>
<p>そして、名前を呼んでも反応がないからといって、意地になって何度もしつこく名前を呼んではいけません。</p>
<p>犬はしつこいことが嫌いです。飼い主の焦りや不安、怒りはすぐに犬に伝わってしまいますので、あまりしつこくせずに、ゆっくりと関係を復活させていくようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-2.来客や通行人に過剰に吠える</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-737" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image10.jpg" alt="吠える犬" width="1000" height="667" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image10.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image10-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image10-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>来客や通行人に対して過剰に吠えるのも、飼い主を信頼していない行動だと言えます。来客や通行人に吠えるのは<span style="color: #ff0000;">自分のテリトリーを守ろうとしている</span>ためで、自分がその縄張りのリーダーだと思っている場合に取る行動です。</p>
<p><strong>飼い主を信用していないので、犬は「自分が頑張って縄張りを守らなければいけない！」と思い込んで</strong>しまっているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-3.身体を触ると嫌がる</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-738" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image13.jpg" alt="身体を触られているパグ" width="1000" height="708" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image13.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image13-300x212.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image13-768x544.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>身体を触ると嫌がるのは、犬が飼い主を信頼していないサインです。犬はとても警戒心が強いので、信頼していない人には身体を触らせません。</p>
<p>嫌いな人や信頼していない人が身体を触ろうとすると<span style="color: #ff0000;">身体を避けたり、唸り声をあげて抵抗</span>します。<strong>特に、背中やお腹、鼻先、肉球は信頼している人にしか触らせない</strong>部分です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-4.唸り声を上げる</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-739 size-full" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image9.jpg" alt="牙をむくシェパード" width="1000" height="667" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image9.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image9-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image9-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>犬は言葉を話せませんので、吠え声がその時の気分を判断する材料になります。</p>
<p>信頼していない相手を警戒している場合は、「ワワワワワンっ！」、さらに威嚇する場合は低い声で喉の奥から「ウー、ウー」といった唸り声をあげます。身体全体が緊張しているので、すぐに分かるでしょう。</p>
<p>特定の時だけ唸り声をあげられるのであれば、知らないうちに犬が嫌がることをしているのかもしれません。</p>
<p>もし愛犬に唸り声をあげられていると気にしている場合は、どんな状況なのかを振り返り、なるべく愛犬が嫌がる状況を避けるようにしましょう。</p>
<p>ただ、唸り声をあげている場合でも、<strong>実は遊びの中で興奮しているケース</strong>もあります。おもちゃを咥えたまま短い唸りを何度も繰り返している、明らかに楽しく遊んでいる最中である場合は、「今は楽しさのあまり興奮しているんだな」と考えて良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-5.甘噛みではなく噛み付く</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-740" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image26.jpg" alt="咬みつく犬" width="1000" height="723" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image26.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image26-300x217.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image26-768x555.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>子犬によく見られる「甘噛み」は、母犬や兄弟犬に甘える行動の一つで犬が成長する過程ではよくある行動です。</p>
<p>ただ、甘噛みではなく、敵意を持って噛み付いてくるようであれば、飼い主を信頼していないか、飼い主が嫌いという感情が優位になってしまっている可能性があります。</p>
<p>基本的に、犬は飼い主が大好きですので、噛み付くことはありません。もし噛み付かれたのであれば、<span style="color: #ff0000;">何か特段嫌なことをした瞬間</span>だと考えられます。状況を振り返ってみて、犬の気持ちに寄り添うように改善する必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-6.散歩の時にリードを引っ張るように飼い主の前をどんどん進む</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-741" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image15.jpg" alt="散歩中にリードを引っ張る犬" width="1000" height="563" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image15.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image15-300x169.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image15-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>散歩の時にリードを引っ張って歩くのは、飼い主を信頼せず、<span style="color: #ff0000;">自分の方が優位だと思っている証拠</span>です。飼い主よりも先に歩く時、犬は自分の方が偉いと思っています。<strong>「僕が案内してあげる」「僕についておいで」</strong>と考えているのです。</p>
<p>犬との散歩では、<span style="color: #ff0000;">犬が飼い主の横を歩くのが理想</span>です。犬が「飼い主さんにお供します」という気持ちでいることが最も良い関係です。</p>
<p>飼い主よりも前に出たり、後ろを歩くのは良い信頼関係が築かれている状態とは言えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><br>3.【診断チャート】あなたの犬は飼い主を信頼している行動をとっている？</h2>
<p>ここまで、<strong>犬が飼い主を信頼している行動と信頼していない行動</strong>を説明してきました。その中でもお話した通り、<span style="color: #ff0000;">犬の行動は一つだけでその意味を断定することはできず、複数の状況から総合的に判断することが大切</span>です。</p>
<p>とは言え、たくさんの項目を頭の中で組み合わせるのは大変ですよね。</p>
<p>そこで、あなたが愛犬に飼い主として信頼されているかどうかを判断するために、信頼度チェックのチャートを作成しました。</p>
<p>このチャートを利用すれば、あなたの犬が飼い主を信頼している行動をとっているかどうかを判断することができるでしょう。普段の状況を思い浮かべてみて、ぜひ愛犬の気持ちを想像してくださいね。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-742" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image5.png" alt="犬の飼い主への信頼を診断する" width="1480" height="910" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image5.png 1480w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image5-300x184.png 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image5-1024x630.png 1024w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image5-768x472.png 768w" sizes="(max-width: 1480px) 100vw, 1480px" /></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-743" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image18.png" alt="犬の飼い主への信頼を診断する2" width="1480" height="870" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image18.png 1480w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image18-300x176.png 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image18-1024x602.png 1024w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image18-768x451.png 768w" sizes="(max-width: 1480px) 100vw, 1480px" /></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-744" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image22.png" alt="犬の飼い主への信頼を診断する3" width="1480" height="930" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image22.png 1480w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image22-300x189.png 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image22-1024x643.png 1024w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image22-768x483.png 768w" sizes="(max-width: 1480px) 100vw, 1480px" /></p>



<h2>4.犬が飼い主を信頼していない場合の原因4つ</h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-747" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image23.jpg" alt="Why?のカード" width="1000" height="667" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image23.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image23-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/06/image23-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>先ほどの信頼度チェックのチャートでは、愛犬の信頼度がお分かりになったでしょうか。「十分に信頼されている！」という人はこれまで通りに愛情を注いでいただき、引き続き愛犬との信頼関係を強めていきましょう。</p>
<p>中には、「信頼されていないかもしれない」という結果になった人もいるかもしれません。ですが、もし犬が飼い主を信頼している行動をとっていなくても、ゆっくり関係性を回復していけば大丈夫です。</p>
<p>犬が飼い主を信頼していない場合の原因は、主に次の4つです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 36px;">
<tbody>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; background-color: #db8449; text-align: center; height: 18px;">犬が飼い主を信頼していない場合の原因4つ</td>
</tr>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; height: 18px;"><strong>・叱りすぎ<br />・力で押さえつけたことが一度でもある<br />・犬と一緒に遊ばない<br />・犬の言いなりになっている<br /></strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>愛犬の信頼を取り戻すためにも、まずは飼い主を信頼していない行動をとる原因について知っておきましょう。</p>
<p> </p>
<h3>4-1.叱りすぎ</h3>
<p>犬を叱りすぎている場合、<span style="color: #ff0000;">犬は飼い主に対して萎縮してしまい、飼い主のことを信頼できません。</span>人間でも同じですよね。何をしても叱られるようでは、その人を好きにはなれないでしょう。</p>
<p>当然、犬のしつけは大事ですし、しっかりしつけをした方が犬にとっても良いことではあります。ですが、もし「叱りすぎていたかも」と心当たりがある場合は、しつけと叱るのは別物だということを頭に入れ、もう一度しつけ方を見直してみると良いでしょう。</p>
<p> </p>
<h3>4-2.力で押さえつけたことが一度でもある</h3>
<p>強気な一面を見ることがあっても、<span style="color: #ff0000;">実は犬はとても恐怖心が強い動物</span>です。そのため、犬よりも力が強い人間から押さえつけられたり痛い思いをさせられたことは、トラウマになって残ってしまいます。</p>
<p>トラウマになってしまうと、<span style="color: #ff0000;">「飼い主＝怖い人」という考えが固定</span>されてしまい、飼い主のことを好きになれません。好きではない人を信頼することができないのは、人間も同じですよね。</p>
<p>一度でも力ずくで言う事を聞かせようとしたことがある人は、注意が必要です。</p>
<p> </p>
<h3><br />4-3.犬と一緒に遊ばない</h3>
<p>犬は飼い主と遊ぶのが大好きです。そのため、犬と飼い主の関係性が良好に築かれている場合は、犬と遊ぶ時間をたっぷり設けている場合が多く見られます。</p>
<p>ですから、<span style="color: #ff0000;">飼い主が遊んでくれないと犬は飼い主に愛情を感じることができません。</span>自分に興味がないと思い込み、ましてや厳しいしつけもされている場合は、<strong>飼い主を好きだと感じる要素がなくなってしまう</strong>のは人間の私たちにも想像できますよね。</p>
<p>とは言え、1日中べったり犬と遊ぶのは非現実的です。飼い主も仕事をしていたり、家事で忙しかったりするでしょう。だからこそ、<span style="color: #ff0000;">愛犬との遊びは「時間より質」を意識する</span>ことがポイントです。例えば、帰宅後に30分だけでも良いので、「今は犬との時間」と決めてテレビを消し、たくさん遊んであげることで犬は幸せな気持ちになります。</p>
<p> </p>
<h3>4-4.犬の言いなりになっている</h3>
<p>愛犬を可愛がり過ぎて、<strong>「厳しくしつけるのは可哀想」</strong>と言いなりになってはいませんか？</p>
<p>犬は元々集団で生活してきたので、主従関係を大切にする動物です。そのため、飼い主が犬の言うことを何でも許してしまうと、<span style="color: #ff0000;">リーダーとしての威厳がなくなってしまいます。</span></p>
<p>そうなると、犬が飼い主を信頼できず、<strong>自分のことをリーダーだと思い始めます。</strong>いわゆる「飼い主を下に見ている」状態です。自分がリーダーなので、当然、テリトリーを守る、周囲に威厳を保など、リーダーとしての行動を取り始めるという訳です。</p>
<p> </p>



<h2>5.犬との信頼関係を築く方法6つ</h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-750" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image12.jpg" alt="ハスキー犬の子犬がハイタッチをしている" width="1000" height="668" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image12.jpg 1000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image12-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image12-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>ここまで、犬が飼い主を信頼している行動と信頼していない行動について説明してきました。</p>
<p>もしあなたの犬が飼い主を信頼していない行動をとっていたとしても、<strong>不安になりすぎることはありません。</strong>犬との信頼関係を築くにはコツがあり、それらのポイントをゆっくり時間をかけて行っていけば、次第に犬との信頼関係を築いていくことができるでしょう。</p>
<p>どうしたら犬との信頼関係が築けるのかと言うと、</p>
<p><strong>・飼い主といて楽しい</strong><br /><strong>・飼い主といると安心</strong><br /><strong>・飼い主は食事を与えてくれたり世話をしてくれる存在</strong></p>
<p>この3つのポイントを押さえれば、犬は飼い主に信頼感を抱いてくれます。</p>
<p>では、具体的に犬との信頼関係を築くためにはどのような方法があるのかが気になりますよね。</p>
<p>犬との信頼関係を築く方法は次の6つです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 36px;">
<tbody>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; background-color: #db8449; text-align: center; height: 18px;"><strong>犬との信頼関係を築く方法6つ</strong></td>
</tr>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; height: 18px;">
<p><strong>・アイコンタクトをとる<br /></strong><strong>・スキンシップをとる<br /></strong><strong>・散歩にいく<br /></strong><strong>・一緒に遊ぶ時間をとる<br /></strong><strong>・厳しくしつけすぎない<br /></strong><strong style="font-family: inherit; font-size: 13px;">・手作りご飯で愛情と楽しみをあげる</strong></p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p> </p>
<p>これらは、どれもすぐに実践できるものばかりです。6つの方法についてもう少し具体的に説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。</p>
<p> </p>
<h3>5-1.アイコンタクトをとる</h3>
<p>犬との信頼関係の築き方として、まず最初にやっておくべきなのが<strong>「アイコンタクトをとる」</strong>ということです。</p>
<p>犬は本来自分以外の動物と目を合わせるのが苦手ですが、相手に対して恐怖心がなく信頼関係が築けていれば、しつけの際や褒めてほしい時、遊んで欲しい時にアイコンタクトを求めてきます。「目で訴える」という訳ですね。</p>
<p>犬がアイコンタクトを求めてきたら、<span style="color: #ff0000;">優しく見つめ返して応えてあげましょう。</span>目と目を合わせることで信頼関係が深まり、しつけもしやすくなります。そして何より、犬は飼い主に対してより愛情を感じることでしょう。</p>
<p>ただ、あまり長い時間見つめ続けると、犬は「威嚇されている」と勘違いしてしまうことがあります。最初は少しの時間から始め、慣れてきたら徐々に見つめる時間をのばしていきましょう。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 36px;">
<tbody>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; background-color: #db8449; text-align: center; height: 18px;"><strong>アイコンタクトの練習方法</strong></td>
</tr>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; height: 18px;">
<p>①家の中などで近くにいる時、名前を呼んでみる<br />②振り向いたら目を見つめて褒め、おやつをあげる<br />③①〜②を繰り返し、慣れてきたらさまざまな状況で「名前を呼んで褒める→おやつをあげる」を繰り返す</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p> </p>
<h3>5-2.スキンシップをとる</h3>
<p>愛犬との信頼関係を深めるためには、たくさんスキンシップをとりましょう。スキンシップとは具体的に、目を見つめながら撫でてあげたり、愛犬のそばで話かけながら落ち着いた時間を過ごすことなどです。</p>
<p>犬はスキンシップを通して飼い主からの愛情を受けることができ、飼い主への信頼感が強まっていきます。</p>
<p>犬と飼い主がスキンシップに慣れていない段階なら、まずは犬が嫌がらない部分を触ってみることから始めましょう。</p>
<p>慣れてきたら撫でる時間を長くしていき、マッサージをしたり、ブラッシングをしてコミュニケーションをとるようにします。</p>
<p>スキンシップによって飼い主を信頼し始めると、犬は自分から隣に来てくつろぐ仕草を見せてくれるでしょう。</p>
<p> </p>
<h3>5-3.楽しんで散歩に行く</h3>
<p>犬に信頼してもらうためには、飼い主自身が犬の散歩を楽しむことが大切です。</p>
<p>犬は散歩が大好きです。飼い主も一緒にお散歩を楽しんでる様子を感じ取ると、「この人といると楽しい！」と感じ、信頼感が高まっていくのです。</p>
<p>一方、1日の中で待ちに待った散歩の時間、飼い主が不機嫌そうな態度でいたら、犬も面白くありませんよね。</p>
<p>何より、犬は飼い主の機嫌を敏感に感じ取ってしまうので、「今日は疲れているのに、面倒だなあ」「毎日散歩するのは億劫だ」などとネガティブなことを思ってしまうと、犬には伝わってしまうので注意しましょう。</p>
<p>「私も散歩にいけて楽しいよ！」というワクワクした気持ちが伝われば、犬にとっても楽しい時間になるはずです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 36px;">
<tbody>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; background-color: #db8449; text-align: center; height: 18px;">飼い主も犬も楽しめる散歩のコツ</td>
</tr>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; height: 18px;">
<p>◎散歩コースをたまに変えてみる<br />◎可愛い犬服を着せてみる<br />◎犬友達を作る<br />◎カフェやパン屋など、散歩帰りの楽しみを作る（飼い主向け）</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p> </p>
<h3>5-4.一緒に遊ぶ</h3>
<p>犬は飼い主が一緒に遊んでくれるととても嬉しいものです。平日は仕事が忙しいから、帰宅が遅いからと言ってあまり犬と遊んでいない場合は、なるべく一緒に遊ぶ時間を設けましょう。</p>
<p>犬と遊ぶと言っても、テレビを見ながら適当にボールを投げていたり、ちょっとお腹を撫でてあとは知らんぷり…というようでは、犬は面白くありませんし、飼い主の愛情も伝わりません。</p>
<p>遊ぶ時はちゃんと犬に向き合うことが大切です。1日30分でも良いので、犬との時間を確保するように心がけましょう。そして、遊んでいるときは思いっきり褒めて、愛情をたっぷり与えてくださいね。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 36px;">
<tbody>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; background-color: #db8449; text-align: center; height: 18px;">犬が喜ぶ！おすすめの飼い主との遊び3つ</td>
</tr>
<tr style="height: 18px;">
<td style="width: 100%; height: 18px;">
<p>「犬と遊ぶって、何をしたら良いんだろう」</p>
<p>そう思っている人に、犬が喜ぶおすすめの遊びを3つご紹介します。</p>
<p>①ボールを投げて取ってきてもらう<br />②固い紐やタオルの引っ張り合い<br />③嗅覚を使ってお菓子を見つけ出す（おやつを隠して探し出す）</p>
<p>どれも簡単で今日からすぐに実践できる遊びです。犬を楽しませるために、次の3つのポイントを守って行いましょう。</p>
<p>・できなくても決して叱らない<br />・できたら褒める<br />・引っ張り合いなどの「勝負ごと」は、飼い主が時々負けてあげる</p>
<p>飼い主と一緒に遊んで楽しい気持ちになることで、犬は飼い主が大好きになり、信頼できる存在だと認めてくれるようになります。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p> </p>
<h3>5-5.厳しくしつけすぎない</h3>
<p>前にもお話した通り、厳しいしつけは犬との信頼関係を希薄にしてしまう可能性が高いので気をつけましょう。しつけはもちろん大切ですが、お利口さんの犬になるよりも、飼い主との信頼関係を築くことが何よりも重要です。</p>
<p>しつけをするときは、</p>
<p><strong>・他の犬と比べない</strong><br /><strong>・できなくても落ち込まない、叱らない</strong><br /><strong>・いつかできると気長に構える</strong><br /><strong>・できなくてもいい、と良い意味で諦めの気持ちを持っておく</strong></p>
<p>このような心構えが大切です。</p>
<p>犬は家族です。そして、犬も人間と同じで個性があり、みんな同じように同じことができるわけではありません。そのことを念頭にしつけを行い、厳しくなりすぎないように気をつけることが大切です。</p>
<p> </p>
<h3>5-6.手作りご飯で愛情と楽しみをあげる</h3>
<p><span style="color: #ff0000;">犬が飼い主を信頼するポイントの一つに、「食事をくれる人」</span>という点があります。そのことからもお分かりの通り、犬にとって食事は非常に大切なものなのです。</p>
<p>すでに犬を飼っている人なら、「ご飯だよ！」と言って、目を輝かせて近くに寄ってくる犬の様子は想像がつきますよね。犬が、ご飯やおやつをくれる人にすぐなつくのもお分かりかと思います。</p>
<p>今与えている市販のドッグフードをあげ続けても良いのですが、たまに手作りご飯に変えてみると、<span style="color: #ff0000;">犬にとって食事がより楽しみなものになり、飼い主への信頼感も増していく</span>でしょう。</p>
<p>何より、飼い主が手をかけて作ったあたたかいご飯は、愛情もたっぷりで、美味しさが2倍にも3倍にもなるのです。</p>
<p>ただ、犬に手作りご飯をあげる際は<span style="color: #ff0000;">素材や調理法に注意が必要</span>です。</p>
<p>人間にとって美味しいものでも、<strong>犬にとっては身体に害があり与えてはいけない食べ物</strong>があります。</p>
<p>例えば、犬に与えてはいけない食べ物の代表的なものは、次の5つです。</p>
<p><strong>・タマネギ</strong><br /><strong>・ネギ</strong><br /><strong>・ぶどう</strong><br /><strong>・チョコレート</strong><br /><strong>・塩分、脂質の多いもの</strong></p>
<p>これらの食べ物は、犬の身体の大きさや体調によっては、少量でも命の危険を脅かす場合があるので細心の注意を払うことが必要です。</p>
<p>また、犬に手作りご飯を食べさせる場合は、消化不良や誤飲を避けるために、加熱して冷ましたものをあげることもポイントです。</p>
<p>このように、犬に手作りご飯をあげる際は注意点がいくつかあるため、自己流ではなくプロの知識を活用すると良いでしょう。</p>
<p><a href="https://wanchef.com/ja/" target="_blank" rel="noopener">犬の手作りご飯を専門としたレシピ共有サイト「わんシェフ」</a>では、犬の手作りご飯のレシピを多数掲載しています。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-751" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image14.jpg" alt="犬ご飯レシピのランキング" width="1318" height="898" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image14.jpg 1318w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image14-300x204.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image14-1024x698.jpg 1024w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image14-768x523.jpg 768w" sizes="(max-width: 1318px) 100vw, 1318px" /></p>
<p>野菜やお肉をたっぷり使った、人間でも食べたくなるようなヘルシーで美味しそうなレシピが満載です。獣医師や管理栄養士のメンバーもいますので、栄養面でも安心してレシピを活用することができますよ。</p>
<p>「美味しいご飯で愛情を感じて欲しい」<br />「手作りご飯をあげて信頼関係を深めたい」</p>
<p>そうお考えの人は、ぜひ手作りご飯のレシピを参考にしてみてください。</p>
<p><a href="https://wanchef.com/ja/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-752" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image1.png" alt="犬の手作りご飯「わんシェフ」" width="1272" height="204" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image1.png 1272w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image1-300x48.png 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image1-1024x164.png 1024w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/07/image1-768x123.png 768w" sizes="(max-width: 1272px) 100vw, 1272px" /></a></p>
<p> </p>
<h2>6.まとめ</h2>
<p>いかがでしたか？犬が飼い主を信頼している行動と信頼していない行動、信頼されるために必要なことなどをお話ししてきました。</p>
<p>最後にこの記事をまとめると、</p>
<p>◎犬が飼い主を信頼している行動は9つ</p>
<p>・お腹を見せる<br />・顔を舐める<br />・笑顔で見つめる<br />・しっぽを振る<br />・体をじっと触らせる<br />・飼い主の側で寝たがる<br />・お尻をくっつけてくる<br />・夢中になって餌を食べる<br />・遊んでいる時に吠える<br />・一匹でも落ち着いて過ごしている</p>
<p>◎犬が飼い主を信頼していない行動は6つ</p>
<p>・名前を呼んでも反応しない<br />・インターホンや外を通る犬や人、外界の刺激に過剰に吠える<br />・散歩の時にリードを引っ張るように飼い主の前をどんどん進む<br />・身体を触ると嫌がる<br />・唸り声をあげる<br />・甘噛みではなく噛み付く</p>
<p>◎犬が飼い主を信頼しない原因は4つ</p>
<p>・叱りすぎ<br />・力で押さえつけたことが一度でもある<br />・一緒に遊ばない<br />・犬の言いなりになっている</p>
<p>◎犬との信頼関係を築く方法6つ</p>
<p>・アイコンタクトをとる<br />・スキンシップをとる<br />・散歩にいく<br />・一緒に遊ぶ時間をとる<br />・厳しくしつけすぎない<br />・手作りご飯で愛情と楽しみをあげる</p>
<p>以上になります。犬は基本的には、お世話をしてくれて遊んでくれる飼い主のことが大好きです。飼い主を信頼している行動を見逃さず、犬からの愛情をたくさん感じてくださいね。</p>
<p>もし信頼されていない行動が見られる場合は、今日からでも遅くありません。犬との信頼関係を築く方法を参考に、愛犬との信頼関係を深めていきましょう。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>子犬の耳掃除はいつから？やり方・頻度・嫌がるときの対処法を紹介！</title>
		<link>https://life.wanchef.com/puppy-ear/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[茶丸こたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Apr 2023 01:26:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子犬]]></category>
		<category><![CDATA[愛犬のお手入れ]]></category>
		<category><![CDATA[愛犬生活の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[犬との暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[耳掃除]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://life.wanchef.com/?p=705</guid>

					<description><![CDATA[家族として迎え入れたかわいい子犬。きちんとケアをして、健康でいてほしいものですよね。ただ、子犬を飼うことが初めての場合「いつからどのように耳掃除をすればいいのだろうか」と気になる人もいるのではないでし ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-706" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/04/1_1_1_83978530.jpg" alt="子犬の耳掃除" width="2000" height="1333" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/04/1_1_1_83978530.jpg 2000w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/04/1_1_1_83978530-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/04/1_1_1_83978530-1024x682.jpg 1024w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/04/1_1_1_83978530-768x512.jpg 768w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/04/1_1_1_83978530-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /></p>
<p>家族として迎え入れたかわいい子犬。きちんとケアをして、健康でいてほしいものですよね。ただ、子犬を飼うことが初めての場合「いつからどのように耳掃除をすればいいのだろうか」と気になる人もいるのではないでしょうか。そこで、この記事では子犬の耳掃除はいつから始めればいいのか、タイミングや頻度、嫌がるときの対処法について解説します。</p>
<h2>そもそも子犬の耳掃除は必要？</h2>
<h3>耳掃除の必要性</h3>
<p>子犬の耳掃除は、汚れや悪臭などのトラブルがなければ、あまり必要がないといわれています。なぜなら、耳に「自浄作用」が備わっており、耳の奥にある耳あかを外へと押し出せるといわれているからです。誤った方法で耳の掃除をしてしまうと、逆に傷をつけてしまい外耳炎などの耳トラブルの原因となるおそれがあるため、注意しましょう。耳の状態をチェックし、目視できるところの耳あかを拭き取る程度に留めることが基本です。</p>
<h3>耳掃除だけではなく耳の状態チェックが重要</h3>
<p>基本的に、子犬の耳掃除は頻繁に行う必要はありません。その代わり「耳の状態チェック」をこまめにすることが大切です。日常的に愛犬の耳の状態をチェックし、汚れ・悪臭・皮膚の赤みなどの異変がないか確認しましょう。耳の状態をチェックして、常に衛生的な状態を保つことで外耳炎などの病気を予防できます。また、こまめにチェックすれば異変にも気づきやすくなり、トラブルが起きた場合に早期対応できる点はメリットです。</p>
<h2>子犬の耳掃除はいつからできる？</h2>
<p>子犬の耳掃除をしたいと思っても「いつからケアをしていいのだろうか」と悩んでしまうものですよね。子犬の耳掃除を始める時期は、特に決まっていません。子犬が耳をかゆがる仕草をしていたり、耳を振ったりしているときは、耳をチェックしてみましょう。このとき、耳のなかの汚れやニオイが気になる場合は、耳掃除をしてあげるタイミングです。なお、愛犬の耳掃除は子犬のうちから始めるのが理想的という意見もあります。目安として、生後3カ月程度から少しずつ耳掃除に慣れさせていくと良いでしょう。</p>
<p>本来、犬は耳やしっぽ、足や口など体の末端を触られることに苦手意識を持ちやすい傾向です。しかし、子犬のうちから徐々に触っていくことで、その行為に慣れることが期待できます。やがて、耳を触られることがスキンシップの一環となれば、子犬が成長したあとも耳のチェックや耳掃除をスムーズに行えるでしょう。</p>
<h2>子犬の耳掃除を行う頻度の目安は？</h2>
<p>子犬の耳掃除は、どれくらいの頻度で行うと良いのでしょうか。子犬の耳掃除の頻度は、犬種によっても変わってきます。ここでは、犬種別の耳掃除の頻度と注意点についてチェックしていきましょう。</p>
<h3>子犬の耳掃除の頻度</h3>
<p>子犬の耳掃除の頻度は、「このスパンで行うことが適切」という決まりがありません。上述したように、耳の状態をチェックして、汚れ具合に合わせて頻度を調整することが基本です。なお、耳掃除の頻度は犬種によっても変わってきます。例えば、立ち耳の犬種は耳が蒸れにくく、外耳炎のリスクが少ない傾向です。そのため、多くても月に1～2回程度を目安として耳掃除をすると良いでしょう。</p>
<p>一方、垂れ耳の犬種は耳が蒸れやすく、トラブルを起こしやすい傾向にあります。そのため、月1～2回程度の掃除を目安にしつつ、茶色い耳あか・強いニオイ・皮膚の赤みなどがないか、こまめにチェックしましょう。汚れがある場合は、少し短いスパンで耳掃除をしたほうが良いケースもあります。それでも週に1回程度耳掃除をすれば十分なケースがほとんどでしょう。</p>
<h3>子犬の耳掃除の頻度に関する注意点</h3>
<p>汚れや耳あかが気になるからといって、耳掃除をし過ぎるのは避けましょう。なぜなら、耳掃除をやりすぎると、外耳道を傷つけてしまうおそれがあるからです。もし、頻繁に耳掃除をしなければならないほど汚れが目立つ場合は、何かトラブルが起きている可能性もあります。この場合は、無理に耳掃除をせずに動物病院を受診することがおすすめです。なお、病気の治療などで耳掃除を行う場合は、獣医師に指示された頻度を守りましょう。</p>
<h2>子犬の耳掃除のやり方を4ステップで解説！</h2>
<p>実際に、子犬の耳掃除をしようと思っても、「何が必要でどのように行えば良いのか」など、不安になる人は多いのではないでしょうか。そこで、ここでは子犬の飼い主ビギナーに向けて、耳掃除に必要なものや具体的な手順を4つのステップに分けて解説します。</p>
<h3>ステップ1：子犬の耳掃除に必要なものを準備する</h3>
<p>まず、子犬の耳掃除に必要なアイテムを手元に用意します。必要なものは、以下の通りです。</p>
<p>・コットン<br />
・イヤーローション<br />
・お気に入りのおもちゃや知育玩具など<br />
・お気に入りのおやつやフード</p>
<p>イヤーローションがない場合は、ぬるま湯で代用しても問題ありません。ペットの耳掃除向けに、ローションが含まれているコットンが市販されているため、このような商品を使うのもおすすめ。また、忘れずに用意したいのが、おやつやフードです。耳掃除をしたごほうびとして愛犬に与えましょう。</p>
<h3>ステップ2：子犬の耳の汚れをチェックする</h3>
<p>必要なものを手もとに用意できたら、耳の状態を確認してみましょう。どのくらい耳のなかが汚れているのか、またニオイや皮膚の赤みなどをチェックします。このとき、子犬の耳に赤みや傷、強いニオイやひどい耳あかが確認できる場合は、病気の可能性も考えられるため、耳掃除を中断し動物病院へ連れて行きましょう。</p>
<h3>ステップ3：子犬の体を軽く押さえて固定する</h3>
<p>耳に問題がなければ、子犬をひざの上に座らせます。このとき、口周りを軽く持って顔を包むように固定しましょう。なお、嫌がって暴れたりかんだりする場合は、口を軽く押さえるようにします。しかし、無理強いは禁物です。子犬が耳掃除を嫌いにならないように、楽しい雰囲気で行うことがポイントとなります。様子を見ながら、子犬がリラックスできる状態を心がけましょう。</p>
<h3>ステップ4：子犬の耳のなかを優しく拭く</h3>
<p>まず、子犬にお気に入りのおもちゃや知育玩具などを与え、注意をそちらに向けさせておきます。夢中になっている間に、耳掃除を手早く済ませることがコツです。洗浄用のイヤーローションを手に取り、コットンに浸します。そのコットンを使い、子犬の耳の表面に付着している耳あかや汚れを優しく丁寧に拭き取っていきましょう。なお、拭き取り掃除は指が届く範囲のみ行うことが基本です。耳あかや汚れを耳の奥に押し込まないように気をつけましょう。</p>
<p>また、耳のなかはデリケートな部分なため、力を入れすぎないようにすることが大切です。垂れ耳の犬種は、耳に湿気がこもりやすいため、長期間ふさがれたままだと菌が繁殖する原因となりかねません。耳掃除の際に、耳を裏返し新鮮な空気を入れてあげましょう。</p>
<h2>子犬の耳掃除をする場合の注意点</h2>
<p>子犬の耳は、非常にデリケートな部分となるため、安全に耳掃除を行うには、いくつか注意点があります。ここでは、具体的にどのようなことを注意すれば良いのか確認していきましょう。</p>
<h3>耳掃除は病気になる前から始める</h3>
<p>飼い主ビギナーによく見られるのが、外耳炎などのトラブルが発生してから、自宅で子犬の耳掃除に取り組むようになるケースです。しかし、痛みやかゆみなどの耳トラブルが起きている状態で初めて耳掃除をすると、子犬が抵抗する可能性が高まります。ここで無理強いをすると子犬が耳掃除に対して苦手意識を持つようになってしまいかねません。そのため、耳の病気になってから耳掃除をすることは避けたほうが無難です。耳の清潔を保つことは、愛犬の健康を守る大切なケアといえます。耳にトラブルが起きる前から、コミュニケーションの一環として耳掃除を行いましょう。</p>
<h3>耳に異変が見られる場合は病院に行く</h3>
<p>上述しているように、子犬の耳に異変が見られる場合は、自己判断で耳掃除をするのではなく速やかに動物病院を受診しましょう。耳にトラブルがある場合に見られる症状としては、「耳が臭い」「耳あかが多い」「耳が赤い」などが挙げられます。また、多く見られるのは、「よく耳をかく」「頻繁に頭を振る」「頭を傾ける」などの行動です。もし、愛犬にこのような兆候が見られる場合は、獣医師に相談してみましょう。</p>
<h3>無理に耳掃除をすることは避ける</h3>
<p>犬は、耳道がL字型で5～10cm前後と長い構造をしています。基本的に、通気性が悪く菌が繁殖しやすい環境となるため、外耳炎などのトラブルが起きやすい傾向です。犬の耳は、複雑な構造のため、耳掃除はもともと難しいケアとなるため、できて当たり前ではありません。もともと、耳に触れられることが苦手な犬も多いため、「我慢させれば耳掃除ができる」と無理強いをしないことが大切です。押さえつけるようにして無理やり耳掃除をしてしまうと、愛犬のトラウマになってしまうおそれもあります。子犬との良好な関係を築くためにも、無理な耳掃除は避けましょう。</p>
<h3>消毒用アルコールが含まれる製品は使わない</h3>
<p>耳掃除の際、自宅にある消毒用アルコールが含まれる製品を使おうとする飼い主もいるかもしれません。しかし、消毒用アルコールは肌のバリア機能を低下させたり、皮膚を保護する常在菌を消したりする可能性があるといわれています。そのため、犬の耳掃除では使用を避けることが重要です。また、赤ちゃんのお尻拭きやウェットティッシュなども、防腐剤や洗浄剤などが含まれているおそれがあるため、使用を控えたほうが良いでしょう。</p>
<h3>綿棒や耳かきは使用しないようにする</h3>
<p>人が耳掃除をする際、よく使われる綿棒。しかし、犬の耳掃除で綿棒や耳かきを使用すると、耳あかを奥に押し込んでしまうリスクがあります。また、綿棒や耳かきは耳道の粘膜を傷つける可能性もあるため、極力利用を避けるのが無難です。コットンなどを使い、優しくケアしてあげましょう。</p>
<h3>耳の奥の掃除は動物病院の指導を受けてから行う</h3>
<p>耳掃除はつい奥のほうまで手をつけたくなるものです。耳の奥はイヤークリーナを直接耳に入れて掃除する方法もあります。しかし、通常は健康な状態の犬であれば、無理に耳の奥まで掃除をする必要はないとされています。そのため、必要がある場合を除き、耳の奥は触れないようにすることが無難です。動物病院の指導を受けてから耳の奥の掃除をすると、より安全でしょう。</p>
<h3>耳毛は処理しない</h3>
<p>耳の入り口付近の耳毛は、外部から汚れなどが入らないように耳を守る役割を担っています。したがって、汚れがひどい場合などを除き、基本的に耳毛は抜かないことが無難です。素人が自己判断で耳毛を抜くと、子犬が痛がったり耳道が傷ついたりするリスクもあります。耳毛の処理に悩みがある場合は、トリミングサロンなどのプロに相談してみましょう。</p>
<h2>子犬が耳掃除を嫌がる場合はどうすればいい？</h2>
<p>子犬によっては、耳掃除を嫌がることもあります。このような場合、どうすれば良いのか飼い主も頭を悩ませてしまいますよね。そこで、ここでは子犬が耳掃除を嫌がる場合の対処法を紹介します。</p>
<h3>子犬が耳掃除を嫌がる場合の対処法</h3>
<p>子犬が耳掃除を嫌がる場合は、まず自宅で「耳に触る練習」からスタートすることがおすすめです。自宅で耳に触れる練習を行うことで、耳掃除ができる状態になる可能性があります。なお、自宅で耳に触れる練習中にどうしても気になる汚れや耳あかがある場合は、動物病院やトリミングサロンなどに依頼することも一案です。必要に応じてプロの力を借りつつ、まずは子犬が耳を触られることに慣れるように、しっかりと訓練を行いましょう。</p>
<h3>耳を触ることや耳掃除に慣れされるためのコミュニケーション方法と手順</h3>
<p>耳を触ることに慣れされるためには、「徐々に耳に触れる時間を長くする」ことがポイントです。初めのうちは、耳に触れる時間を短くしましょう。まず、背中や頭など喜びやすいところをなでてあげ、短い時間だけサッと耳の外側に触れます。問題なく触れることができたら、きちんとほめておやつやフードなどのごほうびを与えましょう。このとき、優しく声をかけながら耳を触ると、楽しくポジティブなコミュニケーションと教えることができます。耳の外側に問題なく触れられたら、徐々に時間を延ばし、触れる場所も増やしていきましょう。耳の外側に触れられることに慣れてきたら、続けて耳の縁や内側をなでます。</p>
<p>子犬が耳を触られた状態でリラックスできるようになったら、イヤーローションを染みこませたコットンで耳の内側を優しく拭いてみましょう。同時に、耳のなかに指を少しずつ入れたり、耳をめくったりしてみます。少しずつ段階を踏み、できたらその都度ほめたりごほうびを与えたりするのが基本です。徐々に難易度を上げていくことで、子犬も安心感を覚えて、やがて耳掃除ができる状態まで成長させられるでしょう。</p>
<h4 class="st-matome">愛犬の健康のためにも！少しずつ練習をして耳掃除ができるようになろう</h4>
<p>人間だけでなく子犬も初めてのことには、不安や恐怖を感じやすく、いきなり耳掃除をされると驚いてしまうケースもあります。そのため、無理やり耳掃除を行うのは避けたほうがよいでしょう。少しずつ段階を踏んだうえで、犬がリラックスした状態で耳掃除ができるよう、丁寧に進めていくことがおすすめです。訓練の際は、ほめたりごほうびをあげたりするなどの工夫次第で耳掃除がしやすくなるので、愛情を持って接してあげましょう。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>子犬がご飯を食べない時はどうしたらいいの？原因や対処法を紹介</title>
		<link>https://life.wanchef.com/puppy-tabenai/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[茶丸こたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Mar 2023 01:15:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子犬]]></category>
		<category><![CDATA[愛犬生活の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[犬とご飯]]></category>
		<category><![CDATA[犬との暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[子犬の飼い方]]></category>
		<category><![CDATA[犬が食べてくれない]]></category>
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					<description><![CDATA[子犬を迎えた飼い主さんの中には、愛犬がご飯を食べない、食いつきが悪い、と心配している方もいるのではないでしょうか。ご飯を食べないのはわがままのせいだと聞くこともありますが、放っておくと子犬は空腹が原因 ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-699" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/03/23.3-6-1.jpg" alt="子犬のご飯
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<p>子犬を迎えた飼い主さんの中には、愛犬がご飯を食べない、食いつきが悪い、と心配している方もいるのではないでしょうか。ご飯を食べないのはわがままのせいだと聞くこともありますが、放っておくと子犬は空腹が原因で低血糖症という病気になる可能性があるため注意が必要です。</p>
<p>この記事では、子犬がご飯を食べない時の原因や対処法、ご飯のあげかたのポイントについて紹介します。</p>
<h2>子犬がご飯を食べない原因は？</h2>
<p>子犬は食欲旺盛でよく食べる、と思っている方は多いでしょう。しかし、ご飯が合っていないことや、ストレス・病気が理由で、子犬がご飯を食べなくなってしまうこともあります。</p>
<p>ここでは、子犬がご飯を食べない5つの原因について紹介します。</p>
<h3>ご飯が合っていない</h3>
<p>子犬がご飯を食べない原因の一つに、ドッグフードの粒の大きさや硬さなど、ご飯の種類が合っていないことが挙げられます。</p>
<p>子犬の食事は、母乳、離乳食、子犬用ドッグフード、という流れで、成長とともに切り替えていくのが一般的です。生後7～9週頃が、離乳食からドッグフードに切り替える時期と言われています。</p>
<p>離乳食から固形のドッグフードに切り替えたばかりの時は、粒が大きすぎたり硬すぎたりして、子犬が食べづらく感じる傾向があります。そのため、ご飯を食べなくなることがあるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ストレスを感じている</h3>
<p>子犬は、ストレスが理由でご飯を食べないことも考えられます。おうちに迎えたばかりの子犬は急激な環境の変化に不安を感じやすいと言われており、食欲不振になってしまうケースがあるからです。</p>
<p>例えば、寝る場所や周囲の人、動物、ニオイ、気温といった生活環境の変化に、ストレスを抱えてしまう場合があります。</p>
<p>子犬にとっての精神的なストレスが、ご飯を食べない理由となることも覚えておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お腹が空いていない</h3>
<p>子犬がご飯を食べないのは、お腹が空いていないためかもしれません。</p>
<p>例えば、ワクチン接種前でお散歩に出られず、運動不足で空腹を感じにくい場合があるでしょう。</p>
<p>また、一度のご飯の量が多すぎる、オヤツをあげすぎている、といった理由も考えられます。特に、嗜好性の高いオヤツを与えすぎると、オヤツだけで満腹になってご飯を食べない、という悪いクセがついてしまう可能性があるので注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>誤飲誤食</h3>
<p>誤飲誤食が原因で、ご飯を食べないことも考えられます。</p>
<p>子犬は好奇心旺盛な傾向にあるので、食べ物以外のものをかじったり飲み込んだりしやすく、誤飲誤食事故の危険性が高いです。オモチャの破片が食道を傷つけたり、布類が腸に詰まったりして、食欲不振になっていることも考えられるでしょう。</p>
<p>また、チョコレートや玉ねぎなど、犬にとって中毒性のあるものの誤食にも気をつける必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>病気</h3>
<p>子犬がご飯を食べない原因は、病気など体調不良のせいかもしれません。</p>
<p>例えば、いつもより寝る時間が長く元気がない、普段のように遊ぶ様子が見られない、食欲不振に加え下痢や嘔吐を引き起こしている、といった場合には、病気が潜んでいる可能性があります。</p>
<p>子犬は成犬に比べ、下痢や嘔吐による体力の消耗が激しいと言われているため、速やかに動物病院へ連れて行くようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「子犬がご飯を食べない！」どう対処したらいいの？</h2>
<p>では、愛犬がご飯を食べない時、飼い主さんはどうするのがよいのでしょうか。病気が原因であれば動物病院に連れてくことが必要ですが、それ以外の場合には飼い主さんがおうちでできることもあります。</p>
<p>ここでは、愛犬がご飯を食べない時に、飼い主さんができる対処法について紹介します。</p>
<h3>子犬をかまいすぎない</h3>
<p>おうちに迎えて最初の1週間程度は、子犬をかまいすぎないようにしましょう。子犬は、慣れた場所を離れて新しいおうちに連れてこられたことに、ストレスを感じやすいからです。</p>
<p>新しいおうちに来たストレスが原因でご飯を食べない場合には、かわいいからと言って愛犬をかまいすぎることが悪影響となります。子犬は成犬よりも長い睡眠時間を確保してあげることが必要です。過度なスキンシップは控え、愛犬が落ち着いて過ごせるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子犬の生活環境を整える</h3>
<p>飼い主さんは愛犬の様子をよく観察し、子犬が生活環境にストレスを感じているようであれば、原因となっているものごとを取り除いてあげましょう。</p>
<p>ストレスの原因は、テレビの音や、ドアを開閉する音などの生活音が考えられます。暑すぎる、寒すぎるといった室内の気温も、ストレスの原因となり得るでしょう。</p>
<p>対処法としては、人の出入りが少ない静かな場所に寝床を設置する、温度計を用意して室温を適温に保つ、などが挙げられます。おうちに来る前にペットショップで使い慣れていたベッドや食器類を用意することで、子犬が安心しやすい場合もあるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>遊びやお散歩でお腹を空かせる</h3>
<p>一緒に遊んだりお散歩に連れて行ったりして、子犬がお腹を空かせられるようにしましょう。</p>
<p>そうは言っても、ワクチン接種前の子犬は免疫力が低い傾向にあるため、お散歩に連れて行くことができません。運動不足となりお腹も空かず、ご飯を食べないことも考えられます。</p>
<p>お散歩に出られないうちは、おうちの中でオモチャを使って遊ぶなど工夫してみましょう。遊びは、飼い主さんとのスキンシップやトレーニングにも効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>こんな時は病院へ</h2>
<p>愛犬に次の症状や状況が発生している場合は、速やかに動物病院へ連れて行きましょう。</p>
<p>・下痢や嘔吐などを起こしている時<br />
・誤飲誤食をしてしまった時</p>
<p>子犬は成犬よりも体力を消耗しやすい傾向にあるため、下痢や嘔吐といった症状でも命が危険にさらされる可能性があります。</p>
<p>誤飲誤食をしてしまうと、オモチャの破片などが消化器官に詰まって手術が必要になることもあるでしょう。また、チョコレートや玉ねぎといった犬にとって中毒性のあるものを誤食すると、中毒症状を引き起こし命にかかわる危険もあるため気をつけなければいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬へのご飯のあげかたのポイント</h2>
<p>子犬がご飯を食べない理由は複数考えられますが、ご飯のあげかたを工夫することで食べるようになる場合もあります。</p>
<p>ご飯を食べないことで愛犬が体調を崩しては、飼い主さんもつらいですよね。そうならないためにも、次の2つのポイントを参考にご飯をあげてみてください。</p>
<h3>ドライフードの場合はふやかしてあげる</h3>
<p>ドライフードをあげる際は、ぬるま湯に10分ほどひたしてふやかしてあげましょう。</p>
<p>子犬がご飯を食べない時は、ドッグフードの硬さが原因のケースが考えられます。ドライフードをふやかすとやわらかくなって子犬の口にも合いやすく、ニオイも強くなるので食欲を促進するでしょう。</p>
<p>また、ふやかしたドライフードは消化にいいというメリットもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ご飯を3～4回に分けてあげる</h3>
<p>一日のご飯の回数を、3～4回に分けましょう。</p>
<p>成犬であれば一日のご飯の回数は2回が一般的です。しかし子犬は消化器官が未熟なため、一度に多くのご飯を食べるのが難しい傾向にあります。回数を増やして一度にあげる量を少なくすることで、子犬がご飯を食べやすくなると考えられます。</p>
<p>また、食事の間隔を狭めることで子犬が空腹になる時間を短くし、吐いたり低血糖症を起こしたりするリスクを減らせるでしょう。</p>
<p>日中は飼い主さんも仕事で留守にするなど、愛犬のご飯を3～4回に分けてあげるのは難しいかもしれません。朝・夕方・夜と、できる範囲で時間を工夫したり、お昼は自動給餌器を使ったりして、無理のないよう取り組んでみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="h4modoki">まとめ</p>
<p>子犬がご飯を食べない時は、ドッグフードの粒の大きさや硬さなどご飯の種類が合っていない、ストレスのせいで食欲がわかない、お腹が空いていない、誤飲誤食や病気、といった理由が考えられます。</p>
<p>ストレスが原因であれば、飼い主さんは愛犬をかまいすぎず、生活環境を見直してみましょう。</p>
<p>また、下痢や嘔吐を繰り返す、誤飲誤食をしてしまった、という場合には、速やかに動物病院へ連れて行く必要があります。</p>
<p>子犬にご飯をあげる際は、ドライフードをふやかす、一日の食事の回数を3～4回に分ける、といったポイントも参考にしてみてください。</p>
<p class="h5modoki">「愛犬がご飯を食べてくれない！」下記の記事もおすすめです</p>
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		<item>
		<title>子犬の頃から歯磨きに慣れよう！歯磨きが楽しいと感じてもらうコツ</title>
		<link>https://life.wanchef.com/puppy-tooth/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[茶丸こたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Mar 2023 10:31:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[子犬]]></category>
		<category><![CDATA[愛犬のお手入れ]]></category>
		<category><![CDATA[犬との暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[子犬の飼い方]]></category>
		<category><![CDATA[歯磨き]]></category>
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					<description><![CDATA[人間と同じように、犬にとっても歯磨きは大事なお手入れのひとつ。しかし、「子犬の歯磨きはいつからするの？」「歯磨きのやり方はどうしたらいい？」と、子犬の歯磨きに関して悩んでいる方は多いのではないでしょう ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-696" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/03/23.3-2-1.jpg" alt="犬の歯磨き" width="1341" height="883" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/03/23.3-2-1.jpg 1341w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/03/23.3-2-1-300x198.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/03/23.3-2-1-1024x674.jpg 1024w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/03/23.3-2-1-768x506.jpg 768w" sizes="(max-width: 1341px) 100vw, 1341px" /></p>
<p>人間と同じように、犬にとっても歯磨きは大事なお手入れのひとつ。しかし、「子犬の歯磨きはいつからするの？」「歯磨きのやり方はどうしたらいい？」と、子犬の歯磨きに関して悩んでいる方は多いのではないでしょうか。</p>
<p>今回は、子犬の歯磨きはいつから？といった疑問の解消から、歯磨きの方法や頻度、楽しく歯磨きするコツまで紹介します。子犬の歯に関する基礎知識についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬のうちから歯磨きは必要？</h2>
<p>子犬のうちはまだ歯石が少ない傾向にありますが、子犬の頃から歯磨きは必要です。子犬の歯磨きデビューは、早ければ早いほど良いといわれています。子犬が口の中を触らせてくれるようになったら、歯磨きの練習を始めましょう。</p>
<p>理想は歯ブラシを使っての歯磨きですが、最初から焦る必要はありません。まずは味付きの歯磨きペーストをなめさせたり、指に巻いたガーゼで歯を磨いたりするところから始めて、愛犬に「歯磨きが楽しい」と思わせることが大切です。</p>
<p>歯磨きを成犬になってから始めると、慣れるまでに時間がかかる傾向があります。子犬の間から歯磨きに慣れること、歯磨きを習慣化することを目標にしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬の歯磨きの方法</h2>
<p>歯磨きは大切なお手入れですが、いきなり愛犬の口に歯ブラシを入れるとびっくりしてしまうかもしれません。そのまま歯磨きが嫌いになってしまう可能性もあるので、しっかりと段階を踏みましょう。</p>
<p>以下では、子犬と初めて歯磨きする際の練習方法を、ステップ別に紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ステップ1：犬の口元・歯に触る</h3>
<p>まずは、愛犬の口元や歯、歯ぐきに触る練習をします。触らせてくれたら特別なごほうびをあげて、たくさんほめてあげましょう。</p>
<p>触る前に味付きの歯磨きペーストや、デンタルジェルを舐めさせる方法もおすすめです。「歯磨きは楽しいこと」だと認識させることが重要なので、愛犬が抵抗を示す場合は無理せず、数日・数週間かけて慣れさせてあげましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ステップ2：歯磨きシートで磨く</h3>
<p>ステップ1をクリアしたら、次は歯磨きシートで磨きます。歯磨きシートがなければ、ぬらしたガーゼやコットンで代用してもかまいません。歯磨きシートはひらひらしていると犬がじゃれてしまうことがあるので、しっかりと指に巻いておくと安心です。</p>
<p>磨いている間は「いい子だね」「上手だね」とたくさん声をかけ、ごほうびをあげましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ステップ3：歯ブラシで磨く</h3>
<p>最終ステップでは、歯ブラシを使って磨きます。歯ブラシは必ず犬用のものを使用し、必要であれば犬用の歯磨き粉や歯磨きジェルを用意しましょう。</p>
<p>最初は指で触る練習と同じように、歯ブラシを口の周りに当てていきます。いきなり歯ブラシを口に入れるのではなく、徐々に慣らしてあげましょう。</p>
<p>次に、親指でやさしく上唇を持ち上げて、歯ブラシを歯に当てていきます。初めは磨こうとせず、当てるだけで大丈夫です。少し当てたらほめて、ごほうびをあげましょう。</p>
<p>歯ブラシに対して抵抗感がなくなったら、少しずつ歯ブラシを動かして磨いていきます。歯石が付きやすい第4前臼歯や上あごの奥歯は、念入りに磨きましょう。どうしても歯ブラシに慣れない場合は、愛犬の好みの味がする歯磨きジェルを使ってみると、上手にできるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬の歯磨きの頻度</h2>
<p>犬の歯磨きの頻度は、子犬や成犬に関わらず1日1回が理想です。しかし回数よりも大切なのは、歯磨きを長く継続することです。歯磨きを嫌がる犬の場合は、1日ですべての歯を磨こうとせず、日をまたいでケアしてあげましょう。</p>
<p>犬の歯垢が歯石に変わるスピードは、約3～5日といわれています。放っておくとすぐに歯石がたまってしまうため、定期的な歯磨きが欠かせません。子犬の間はまだ歯石や口臭が深刻な状態ではないはずです。まずは歯磨きを習慣づけることを目標にして、小さい頃から愛犬を歯磨きに慣れさせましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>歯磨きを楽しいと感じてもらうコツ</h2>
<p>愛犬のためにも、毎日の歯磨きはできる限り楽しくしてあげたいですよね。以下では、歯磨きを楽しいと感じてもらうコツについて紹介します。</p>
<h3>ごほうびを使って練習する</h3>
<p>「歯磨きをしているのにおやつをあげてもいいの？」と疑問に思うかもしれませんが、歯磨きの練習は犬に歯磨きを受け入れてもらうことが目的です。</p>
<p>歯磨きに慣れない子犬の間はとくに、「歯磨きはごほうびがもらえる楽しい時間」だと認識させることを重要視しましょう。段階を踏んで徐々に慣れさせていけば、受け入れてくれる犬がほとんどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>嫌がる前に止める</h3>
<p>嫌がるまで歯磨きを続けると、歯ブラシを見ただけで逃げてしまうようになる場合があります。無理におさえたりせず、嫌がる前に止めてあげましょう。歯磨きを嫌がる原因としては、以下が考えられます。</p>
<p>・普段叱るときにマズルをつかんでいる<br />
・歯ブラシをいきなり口の中に入れている<br />
・飼い主さんが怒っている、イライラしている<br />
・歯ブラシが乾いていて痛い<br />
・歯ブラシの当て方が強くて痛い</p>
<p>楽しく歯磨きするためには、飼い主さん自身が楽しそうでなければなりません。怒ったりイライラしたりせず、愛犬と一緒に楽しく歯磨きをしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>痛みがあるときは歯磨きをしない</h3>
<p>子犬の場合、乳歯の生え変わり時期になると歯ぐきが赤くなることがあります。このような症状のときに歯磨きをすると痛みをともなうので、無理にするのは避けましょう。</p>
<p>また、歯ブラシを軽く当てるだけで出血したり痛がったりする場合は、歯周病かもしれません。歯磨きは中断し、動物病院で診てもらうことをおすすめします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬の歯の生え変わりについて</h2>
<p>子犬の歯の基礎知識として、生え変わりについても知っておきましょう。</p>
<p>人間と同じように犬も乳歯があり、永久歯に生え変わります。子犬の乳歯が生え変わるのは、生後4～6ヶ月頃です。28本の乳歯が抜けて、42本の永久歯に生え変わります。永久歯に生え変わるのは、生後7ヶ月～1歳頃といわれています。</p>
<p>生え変わりの時期の犬は、口の中に違和感があるようです。口の中をもぐもぐ動かしたり、さまざまなものを噛み始めたりします。生え変わりの時期は、気兼ねなく噛んでもらえるような、噛めるおもちゃを用意してあげましょう。</p>
<p>生え変わりの注意点として挙げられるのが、乳歯が抜けきらないうちに永久歯が生えてしまう乳歯遺残です。</p>
<p>乳歯遺残になると、歯並びが悪くなったり歯石がたまりやすくなったりする傾向があります。最悪の場合は抜歯が必要になるので、乳歯遺残の傾向が見られたら早めに動物病院で診察してもらいましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="h4modoki">まとめ</p>
<p>子犬の歯磨きは1日1回が理想ですが、まずは歯磨きに慣れることが大切です。長く継続できるように特別なごほうびを使って、愛犬に歯磨きを受け入れてもらいましょう。</p>
<p>歯磨きをする際は、いきなり口の中に歯ブラシを入れるのではなく、最初は指、次に歯磨きシート、次に歯ブラシと段階を踏んで進めます。焦らずに時間をかけて、歯磨きは楽しい時間だと認識させてあげることが大切です。</p>
<p>歯ブラシを当てたときに血が出たり痛がったりする場合は、歯周病の可能性があります。歯周病の疑いがある際は、すぐに動物病院で診察してもらいましょう。また乳歯から永久歯に生え変わる時期は歯ぐきが赤くなり痛みが出ることがあります。</p>
<p>歯磨きは愛犬に無理をさせず、楽しくしてあげることが重要です。愛犬の口のケアまでしっかり行い、健康を保ってあげましょう。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>子犬が怖がらない爪切りのコツ！ 上手な爪切り方法や適切な頻度をご紹介</title>
		<link>https://life.wanchef.com/puppy-nail/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[茶丸こたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Feb 2023 22:48:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子犬]]></category>
		<category><![CDATA[愛犬のお手入れ]]></category>
		<category><![CDATA[犬との暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[子犬の飼い方]]></category>
		<category><![CDATA[犬の爪きり]]></category>
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					<description><![CDATA[子犬は一般にお散歩が推奨されない期間があり、それもあって成犬と比べ爪が勝手に削れる機会が少ないため、爪切りは必須のお手入れです。 しかし、「子犬はいつから爪切りが必要か？」「怖がらない爪切りのコツを知 ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-692" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/02/23.2-17-1.jpg" alt="子犬の肉球と爪" width="600" height="400" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/02/23.2-17-1.jpg 600w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/02/23.2-17-1-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>子犬は一般にお散歩が推奨されない期間があり、それもあって成犬と比べ爪が勝手に削れる機会が少ないため、爪切りは必須のお手入れです。</p>
<p>しかし、「子犬はいつから爪切りが必要か？」「怖がらない爪切りのコツを知りたい」など、子犬の爪切りで悩んでいる方は多いのではないでしょうか。</p>
<p>今回は、犬の爪切りが必要な理由から適切な頻度、子犬が怖がらない爪切りのコツまで紹介します。また、犬の上手な爪切り方法を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>犬の爪切りが必要な理由</h2>
<p>犬は、人間と同じで爪が伸びていく動物です。定期的に爪を切ってあげないと、爪が折れてしまったり、伸びた爪が肉球に刺さったりなどのケガをしてしまう可能性があります。</p>
<p>また、伸びたままの爪で愛犬とじゃれあうと、飼い主さんがケガをしてしまうかもしれません。</p>
<p>犬の場合、爪のなかの血管や神経は爪と一緒に伸びていきます。伸びきってしまった爪を切ると神経と血管を一緒に切ることになるので、愛犬に痛い思いをさせてしまうでしょう。定期的な爪切りは、愛犬の欠かせないお手入れのひとつです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>爪切りの適切な頻度</h2>
<p>爪切りの頻度は犬によって異なりますが、基本的に月1～2回が目安です。よくお散歩で外を歩く犬の場合は、土や石ころによって爪が削られるため、月に1回程度で問題ありません。</p>
<p>一方でお散歩の回数が少なく、歩く距離が短い犬の場合は、爪が削られずに伸びてしまいます。爪切りの頻度は月2回を目安にしましょう。</p>
<p>ただし、たくさんお散歩で歩いても爪の伸びるペースが速い犬もいます。どのタイミングで愛犬の爪切りをしたらいいか悩んでいる方は、以下の爪が伸びてきたサインを参考にしてくださいね。</p>
<p>・愛犬の歩き方がいつもと違う<br />
・爪が床に当たる音がする<br />
・歩きにくそうにしている<br />
・絨毯や服に爪がひっかかる<br />
・肉球に爪が食い込みそうになっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬の爪切りはいつから？</h2>
<p>子犬は『生後〇ヶ月で爪を切る』という明確な目安はありません。じゃれているときに爪が服にひっかかるようになったり、歩きづらそうにしていたりしたら爪を切ってあげましょう。</p>
<p>子犬は免疫力が低い傾向にあるため、ワクチンが打ち終わるまで外でのお散歩は推奨されていません。お散歩によって爪が削られることがない子犬は、大人の犬よりも爪が伸びるスピードが速い傾向にあります。こまめに爪をチェックして、伸び過ぎていないか確認してあげることが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>犬の爪切りで用意するもの</h2>
<p>愛犬の爪切りで必要なものは、以下のとおりです。</p>
<p>・犬専用の爪切り<br />
・やすり（人間用のものでも可）<br />
・止血剤</p>
<p>注意点として、犬の爪は人間よりも硬いので、人間用の爪切りやハサミでは上手に切れません。爪が折れたり割れたりする可能性もあるので、必ず人間用ではなく犬用の爪切りを用意しましょう。</p>
<p>犬用爪切りには、ハサミタイプからギロチンタイプ、ニッパータイプなど種類があります。おすすめは切りやすいギロチンタイプです。</p>
<p>そのほか、爪を切ったあとに整えるやすりを用意してあげましょう。やすりは人間用のもので代用できます。また、愛犬の血管や神経を誤って切ってしまった場合に備えて、止血剤を準備しておくと安心です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>犬の爪切りの方法</h2>
<p>次に、自宅でできる犬の爪切り方法を紹介します。</p>
<h3>ステップ1：テーブルの上に立たせて犬の胴体を固定する</h3>
<p>まず、低めのテーブルに愛犬を立たせます。飼い主さんは愛犬と逆方向を向いた状態で、脇に胴体をしっかりとはさみましょう。</p>
<p>飼い主さんが逆方向を向くことで、愛犬からは爪を切っている様子が見えづらくなります。爪を切られている様子が目に入ると怖く感じるのか、暴れたり逃げてしまったりすることもありますが、このひと工夫で防ぐことが可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ステップ2：爪を切る</h3>
<p>切る前に、血管がどこまであるのかを光に透かしながら確認します。血管部分が確認できたら、少しずつ爪を切ってあげましょう。</p>
<p>犬の爪が毛に埋もれている場合は、肉球を押して爪をしっかり出してあげることが大切です。先端から少しずつ切り、事前に確認した血管の手前で切るのを止めます。</p>
<p>爪切りは、できる限り爪の根元と水平になるように使用しましょう。爪の根元に対して斜めになっていたり、垂直になっていたりしたら上手に切れません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ステップ3：やすりで整える</h3>
<p>爪を切り終わったら、やすりでなめらかに整えましょう。切り口をそのままにしておくと、愛犬が体を掻いたときにケガをしてしまう恐れがあります。</p>
<p>すべての爪を切るには時間がかかるので、どうしても嫌がる場合は1日1本ずつ切る方法もおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ステップ4：ほめてあげる</h3>
<p>最後に愛犬をたくさんほめてあげましょう。「爪切りをするといいことがある」という関連付けを試みることで、爪切りへの苦手意識を植え付けないようにするのが目的です。</p>
<p>大好物のおやつを与えてあげるのもおすすめです。爪切りが嫌いにならないように、飼い主さんが工夫してあげましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬が怖がらない爪切りのコツ</h2>
<p>初めての爪切りで怖い思いを与えてしまうと、次回以降嫌がるそぶりを見せるようになるかもしれません。子犬の間から、少しずつ爪切りに慣れさせる訓練をしましょう。</p>
<p>子犬の爪切りのコツは、いきなり爪を切らないことです。犬にとって、足はあまり触られたくない部分であるといわれています。爪切りのときだけではなく、日頃から足に触れるようにして慣れさせていきましょう。遊んでいるなかで足に触れるのであれば、楽しく慣れさせることが可能です。</p>
<p>また、爪を切ったときのパチンという音でびっくりしたり、怖がったりするような挙動を見せる犬もいます。暴れる犬を押さえながら爪を切るのは大変です。最初からすべての爪を切る必要はないので、おやつをあげながら少しずつ進めて、「爪切りは怖くないもの」だと認識させてあげましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>爪切りで愛犬が出血してしまったときの対処法</h2>
<p>犬の爪を切り過ぎると、出血してしまうことがあります。爪の根元を親指と人差し指でつまみ、ティッシュや布で爪の先を押さえましょう。</p>
<p>押さえても出血が止まらない場合は、市販の止血剤を使います。出血している切り口につけてあげると、10秒前後で出血が止まるケースがほとんどです。粉末の止血剤を使用する際は、血が出ている部分を粉で閉じ込めるようなイメージでつけると、早く止まります。</p>
<p>どうしても出血が止まらないときは、すぐに動物病院に行きましょう。愛犬を出血させてしまうと慌てるかもしれませんが、冷静に対処してあげることが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>爪切りが不安な場合はプロを活用しよう</h2>
<p>どうしても爪切りが不安な場合や、愛犬が爪切りの際極度に嫌がるような動きを見せる場合は、動物病院やドックサロンを活用するのも手です。</p>
<p>経験豊富な獣医さんやトリマーさんに爪切りを任せることで、不安の残ったまま自分で爪切りを試み、誤って愛犬の血管や神経を傷つけてしまうようなことは避けられるでしょう。愛犬との相性もありますが、安心できるプロに任せるのもひとつの手です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="h4modoki">まとめ</p>
<p>犬の生活スタイルによって異なる部分はありますが、爪切りは月1～2回を目安にしましょう。ただし、まだお散歩デビューしていない子犬の場合、歩いて爪が削れる可能性は低いといえるでしょう。したがって、こまめに爪をチェックし、必要に応じて爪を切ってあげることが大切です。</p>
<p>爪切りを怠ってしまうと、爪が折れたり割れたりして、愛犬がケガをしてしまう恐れがあります。犬専用の爪切りとやすり、止血剤を用意し、愛犬が怖がらない環境を整えて爪を切ってあげましょう。</p>
<p>愛犬の爪切りを上手にするコツは、一度にすべての爪を切らないことです。慣れるまではおやつやおもちゃを使って、少しずつ爪切りを進めましょう。どうしても爪切りが不安な場合は、動物病院やドッグサロンを活用するのもおすすめです。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>子犬のお散歩デビューはいつから？愛犬をお散歩好きにしよう！</title>
		<link>https://life.wanchef.com/puppy-sanpo/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[茶丸こたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Feb 2023 08:09:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子犬]]></category>
		<category><![CDATA[犬とお出かけ]]></category>
		<category><![CDATA[犬との暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[子犬の飼い方]]></category>
		<category><![CDATA[散歩]]></category>
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					<description><![CDATA[子犬を飼い始めると、お散歩デビューが待ち遠しいですよね。毎日のお散歩は、愛犬の健康やストレス解消のためにもとても大切です。 しかし、子犬は迎えてすぐにお散歩に連れ出していいわけではありません。お散歩デ ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-689" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/02/23.2-10-1.jpg" alt="散歩中の黒柴犬" width="640" height="427" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/02/23.2-10-1.jpg 640w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/02/23.2-10-1-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>子犬を飼い始めると、お散歩デビューが待ち遠しいですよね。毎日のお散歩は、愛犬の健康やストレス解消のためにもとても大切です。</p>
<p>しかし、子犬は迎えてすぐにお散歩に連れ出していいわけではありません。お散歩デビューするためには、ワクチン接種や、首輪・リードに慣らすなど、やるべきことがあります。</p>
<p>この記事では、子犬のお散歩デビューのタイミングや、初めてのお散歩に向けて飼い主さんが気をつけること、愛犬をお散歩好きにするためのポイントについて紹介します。</p>
<h2>子犬にワクチン接種が必要なのはなぜ？</h2>
<p>子犬にワクチン接種が必要な理由は、免疫力を高めて感染症にかかりにくくするためです。</p>
<p>生まれてすぐの子犬は、母乳を飲むことで母犬から免疫を吸収しています。母犬からもらった免疫は生後1ヵ月半～3ヵ月ほどで低下していくため、感染症などの病気にかかるリスクが出てくるのです。</p>
<p>そのため、お散歩デビューの前にはワクチンを接種し、感染症を予防する必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬のワクチン接種回数とタイミング</h2>
<p>子犬には3回の混合ワクチン接種が推奨されています。また、義務化されている年に一度の狂犬病ワクチンの接種も必要です。</p>
<p>子犬のワクチン接種スケジュールの目安は次のとおりです。</p>
<p>・生後6～8週以降　混合ワクチン1回目<br />
・生後11週以降　　混合ワクチン2回目<br />
・生後14週以降　　混合ワクチン3回目<br />
・生後91日以降　　狂犬病ワクチン</p>
<p>ワクチン接種のタイミングは獣医さんと相談し、それぞれ2～3週間の間隔を空けて受けるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>いつからお散歩に連れて行っていいの？</h2>
<p>子犬のお散歩デビューは、最後のワクチンを接種してから2～3週間後にしましょう。ワクチン接種をしてからしばらくの間は、まだ免疫が安定していないからです。</p>
<p>また、ワクチン接種後に顔が腫れたり、元気がなくなったりする副作用が見られることもあります。ワクチン接種当日は安静にさせ、愛犬の様子に変化がないかよく観察するようにしましょう。</p>
<p>なお、ワクチンを受けるタイミングは、子犬にとっての社会化期でもあります。</p>
<p>社会化期とは生後3週から12～16週までのことを言い、子犬が人や他の犬・動物、車・電車の音など、その他あらゆる刺激に慣れるのに適した期間です。この時期に外からの刺激に慣れ社会化ができている犬は、精神的に安定すると言われています。</p>
<p>ワクチン接種が終わるまでは、抱っこやキャリーケース・カートに入れて地面を歩かせないようにして外に連れて行き、環境に慣れさせるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬のお散歩デビュー前にやっておきたいこと</h2>
<p>子犬の初めてのお散歩前に、飼い主さんが準備することは何でしょうか。お散歩グッズを用意するだけではなく、各種登録や、おうちの中でのお散歩練習をすることも大切です。</p>
<p>ここでは、愛犬のお散歩デビューに向けて飼い主さんがやっておきたいことについて紹介します。</p>
<h3>鑑札と注射済票の入手</h3>
<p>生後91日以降の子犬を迎えたら、お住まいの市区町村で愛犬の登録をし、登録番号の記載された鑑札を受け取ります。また、注射済票は狂犬病ワクチンを接種すると発行されます。鑑札と注射済票は愛犬の首輪などに装着しておきましょう。</p>
<p>なお、ドッグランなどの施設を利用する際は、混合ワクチン接種証明書と一緒に鑑札や注射済票の提示を求められることもあるので覚えておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>マイクロチップ情報の登録</h3>
<p>マイクロチップ情報の登録も忘れずに行いましょう。</p>
<p>マイクロチップとは、犬や猫の皮下に装着する電子機器のことです。ペットが迷子になった時に、専用の機器を使って、登録された飼い主さんの名前や連絡先を調べることができます。</p>
<p>2022年6月より、犬や猫のマイクロチップ装着が義務化されました。ペットショップからマイクロチップの登録証明書を受け取ったら、飼い主さんは登録情報の変更手続きを行いましょう。手続きはオンラインで可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お散歩グッズの用意</h3>
<p>首輪やハーネス、リード、迷子札、うんち袋、レインコートなど、お散歩グッズを用意しておきましょう。</p>
<p>首輪やハーネスは、愛犬の体に合うサイズを選びましょう。体格によっては首輪やハーネスが抜けやすいこともあります。脱走して行方不明になったり、事故にあったりする危険性があるため、サイズ選びは慎重に行いましょう。</p>
<p>飼い主さんの連絡先を記載した迷子札を、首輪やハーネスに付けておくことも大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>首輪やハーネスに慣らす</h3>
<p>初めてのお散歩に連れて行くまでに、体に首輪やハーネスを付けることに慣らしておきましょう。</p>
<p>初めて首輪やハーネスを付ける時は、体に違和感を覚えて子犬が嫌がる、または怖がるような素振りを見せるかもしれません。このような場合の慣らし方としては、おとなしく付けられたらオヤツをあげて褒める方法があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>リードを付けて歩く練習をする</h3>
<p>おうちの中でリードを付けて、飼い主さんの隣を歩く練習をしておきましょう。子犬は好奇心旺盛な傾向にあるため、初めて外で見るものに興奮しやすく、突然走り出して事故につながる危険があるからです。</p>
<p>また、子犬はリードをオモチャだと勘違いするのか、かじってしまうこともあります。リードをかじってはいけないことや、飼い主さんのペースに合わせて歩くことを、ご褒美のオヤツを使いながら教えてあげましょう。</p>
<p>子犬は物事に飽きたようなふるまいを見せやすく、上手に歩けるようになるまで時間がかかるかもしれません。短時間の練習を焦らず繰り返すようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬をお散歩好きにするためのポイント</h2>
<p>犬はみんなお散歩が好きだ、と思っている人は多いですが、犬によっては何らかの理由によりお散歩が嫌い、怖い、という場合もあります。できることなら、愛犬と一緒にお散歩を楽しみたいですよね。</p>
<p>また、子犬の健康管理のためにも、お散歩で適度な運動をさせることはとても大切です。</p>
<p>ここでは、子犬をお散歩好きにするためのポイントについて紹介します。</p>
<h3>少しずつお散歩に慣らす</h3>
<p>お散歩デビューしたばかりの子犬を外に連れて行く時は、短い時間、距離から始めて、少しずつ慣らしていくようにしましょう。外に慣れないうちに大きな音など強い刺激を受けると、お散歩は怖いものだ、という印象を植え付けてしまう恐れがあるからです。</p>
<p>最初は家の周りなど近くを歩くことから始め、怖がるような素振りを見せたら引き返すなど、子犬のペースに合わせて無理をしないようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お散歩コースを変える</h3>
<p>子犬がお散歩に慣れてきたように感じられたら、いつもと違うコースも歩いてみましょう。</p>
<p>新しい場所のニオイをかいだり、初めての人や犬に出会えたりなど、子犬にとって新鮮なお散歩となることでしょう。いつもの道を歩くと怖がるようなしぐさを見せるようになってしまった時も、お散歩コースを変えるのは効果的です。</p>
<p>普段とは違う場所へ出かけていくことで、飼い主さんもリフレッシュできるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お気に入りのオヤツやオモチャを持って行く</h3>
<p>お気に入りのオヤツやオモチャを持ってお散歩に行くのもいいでしょう。</p>
<p>お散歩に行ったらオヤツがもらえる、オモチャで遊んでもらえる、という関係づけを子犬へ試みることで、お散歩へ出かける際嫌がるような素振りを見せることが少なくなるかもしれません。</p>
<p>ただ歩くだけでなく、こうしたトレーニングを取り入れれば子犬にとっても刺激となり、短時間で充実したお散歩ができるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="h4modoki">まとめ</p>
<p>子犬のお散歩デビューは、最後のワクチンを接種してから2～3週間後にしましょう。社会化期には、キャリーケースなどを使って直接地面を歩かせないように気をつけながら子犬を外に連れて行ってあげるのもおすすめです。</p>
<p>また、初めてのお散歩に行くまでに、首輪やハーネス、リードに子犬を慣らし、おうちの中でお散歩練習をするなどの準備もしておきましょう。</p>
<p>お散歩デビューしたら少しずつ子犬を外に慣らし、飼い主さんも愛犬と一緒にお散歩を楽しんでください。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>子犬のお風呂はいつから？ 適切なタイミングとお風呂の入れ方を解説</title>
		<link>https://life.wanchef.com/puppy-bath/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[茶丸こたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Jan 2023 00:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子犬]]></category>
		<category><![CDATA[愛犬のお手入れ]]></category>
		<category><![CDATA[犬との暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[お風呂]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://life.wanchef.com/?p=684</guid>

					<description><![CDATA[体を清潔に保てるお風呂は、子犬にとって大切なお手入れのひとつです。しかし「子犬はいつからお風呂に入れていいの？」「お風呂の入れ方はどうするの？」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。 今回は、子犬 ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-685" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/01/23.1-31-1.jpg" alt="子犬のお風呂" width="600" height="400" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/01/23.1-31-1.jpg 600w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/01/23.1-31-1-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>体を清潔に保てるお風呂は、子犬にとって大切なお手入れのひとつです。しかし「子犬はいつからお風呂に入れていいの？」「お風呂の入れ方はどうするの？」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。</p>
<p>今回は、子犬をお風呂に入れるタイミングからお風呂の入れ方、注意点まで詳しく解説します。お風呂に入れるメリットデメリットを考えて、飼い主さん自身がお風呂に入れてあげるか、プロに頼むかを判断しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬にお風呂は必要？</h2>
<p>産まれたばかりの子犬は免疫力が低い傾向にあり、獣医さんの指示がある場合を除いて原則お風呂に入れる必要はありません。免疫力がつく前にお風呂に入れると、体調を崩してしまう可能性があります。</p>
<p>ワクチンを打って免疫力がついた子犬の場合は、月に1～2回程度の頻度でお風呂に入れてあげましょう。雨にぬれやすい梅雨の時期や、皮脂の分泌が多くなる夏場の時期などは、2週間に1回程度が目安です。</p>
<p>本来犬はお風呂に入らなくていい動物であるとされ、お風呂で長時間拘束すると嫌がるようなしぐさを見せる犬もいます。トイレでおしりが少し汚れてしまった程度であれば、ウェットティッシュやぬらしたタオルでふいてあげるなど、簡易な方法で対処してあげましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬はいつからお風呂に入れていいの？</h2>
<p>子犬の初めてのお風呂は、生後2ヶ月頃に受ける1回目のワクチンが終わり、1～2週間が経過したタイミングがいいとされています。</p>
<p>警戒心の薄い傾向にある子犬の頃からお風呂に入れてあげることで、体を触られることに慣らしていきます。こうすることで、今後つめ切りや歯磨きをするときも、あまり抵抗せず受け入れてくれる可能性が高いでしょう。</p>
<p>しかし、初めてのお風呂で無理をさせてしまうと、それ以降お風呂に入れようとした際に嫌がるようなしぐさを見せる、なかなかお風呂場へ向かってくれないといったことが起こるかもしれません。子犬をお風呂に入れるのが不安な飼い主さんは、プロにお願いするのもおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬の適切なお風呂の入れ方</h2>
<p>続いて、子犬のお風呂の入れ方を紹介します。なかにはおびえたような挙動を示す子犬もいるので、様子をみながらお風呂に入れましょう。</p>
<h3>1.お風呂の事前準備をする</h3>
<p>なるべく時間をかけずにお風呂を終えられるよう、必要なものは手が届く範囲に用意しておきます。子犬のお風呂に必要なものは以下の通りです。</p>
<p>・子犬用のシャンプー剤<br />
・子犬用のリンス剤<br />
・ブラシ<br />
・洗面器や泡立てボール<br />
・スポンジやガーゼ<br />
・タオル<br />
・ドライヤー</p>
<p>なお、人間と犬では皮膚の厚さや強さが異なるため、人間用のシャンプーやリンスは使ってはいけません。人間用のものを使うと刺激が強過ぎて、皮膚のトラブルを引き起こす可能性があります。</p>
<p>犬用シャンプーは、低刺激のものなどたくさんの種類が販売されています。子犬の場合は、子犬専用のものを選びましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2.ブラッシングをする</h3>
<p>シャンプーをする前に、ブラッシングで毛の流れを整えます。ブラッシングをせずにシャンプーしてしまうと、毛玉が固まってしまうこともあるので注意してください。とくに長毛の犬種は毛が絡まりやすく、何か問題がない限りはブラッシングを行うことが望ましいと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3.お湯の温度を37～38度に調整する</h3>
<p>お湯は、37～38度のぬるま湯に調整します。子犬は成犬よりも体温が高いため、人が少しぬるいと感じる温度で問題ありません。ただしお風呂場が寒い冬の時期は、少し高めに調整してあげましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4.体全体をぬらす</h3>
<p>シャワーの音や勢いで驚きを与えることのないよう、なるべくシャワーを体に近づけながらお湯をかけます。また、心臓に近い部分や顔に突然お湯をかけてびっくりさせないために、心臓から遠いところからはじめて少しずつぬらしていきましょう。</p>
<p>最後に顔をぬらすときは、目や鼻にお湯が入ってしまわないように、スポンジやガーゼにお湯を含ませて洗います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5.シャンプーで体を洗う</h3>
<p>シャンプーは、まず洗面器のなかで泡立てボールを使って泡立てましょう。きめ細やかな泡にすることで、汚れが浮き上がりやすくなります。</p>
<p>次に、泡を子犬の体全体につけます。マッサージしてあげるようにやさしく洗ってあげましょう。顔を洗う場合は、泡が鼻に入らないように顔を上向きにします。</p>
<p>固まった目やにを取りたいときは、コームを目頭から鼻先に向かってとかしながら洗う方法がおすすめです。目にシャンプーが入らないように注意して、しっかりと洗いましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>6.シャンプーを洗い流す</h3>
<p>シャンプーを洗い流す際は、ぬらした順番とは逆に顔から流します。顔は上に向けて、鼻にお湯が入らないようにしましょう。体の高い位置から毛並みに沿って洗います。</p>
<p>目の周りにシャンプーが残ってしまうと、目が赤くなったり開かなくなったりしてしまう場合があります。全身を流し終わったあとに、もう一度目にシャンプーが残っていないかを確認することが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>7.リンスをする</h3>
<p>リンスはつける前に、洗面器のなかでお湯によく溶かします。指の腹でゆっくりとマッサージしながら浸透させていきましょう。リンスは顔につけなくても大丈夫です。体全体につけ終わったら、シャンプーのときと同じようにしっかり洗い流しましょう。</p>
<p>なお、リンスは指通りをよくするためのものです。体力の少ない子犬の場合は、時間短縮を優先して省いても問題ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>8.タオルでふき取る</h3>
<p>全身をすすぎ終えたら、体や耳、足の水分をやさしく手でしぼります。ある程度水気が取れたら、大きめのタオルで全身を覆って水分をふき取ってあげましょう。</p>
<p>チワワやダックスフンドなどの短毛種は、乾かしにくい指の間や鼻の周りを重点的にふくと早く乾きます。ペット用の吸水タオルを使えば、より効率的に乾くのでおすすめです。</p>
<p>プードルやマルチーズなどの長毛種の場合は、水分をふき取り過ぎたり自然乾燥させたりすると、毛が絡まりやすくなります。タオルで軽くふいたあとは全身をタオルで覆って、乾かしたい部分だけをめくって乾かすようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>9.ドライヤーで乾かす</h3>
<p>最後にドライヤーで乾かします。子犬の場合はとくに、内臓を冷やさないようお腹から乾かしてあげましょう。スリッカーブラシを使って1ヶ所ずつ乾かすと、根元からしっかりと乾かすことが可能です。</p>
<p>顔を乾かすときは、ドライヤーが近過ぎるとヤケドしてしまう可能性があります。風量は弱めて、後ろからドライヤーを当ててあげましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬をお風呂に入れる際に注意すること</h2>
<p>ところで、お風呂は子犬へストレスを与えてしまいがちなお手入れであるとも言えます。なるべく負担を減らすために、以下の注意点に気をつけましょう。</p>
<h3>お風呂デビュー前からお風呂場に慣れさせる</h3>
<p>まず子犬をお風呂に入れる前に、お風呂場に慣れてもらうことが大切です。子犬がお風呂に入れない期間から、お風呂場で遊んだりおやつをあげたりして、お風呂場が楽しい場所だと覚えさせましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>嫌がる・こわがるサインを把握しておく</h3>
<p>犬は人間の言葉を話せない一方、動きを通じて「嫌だ」「こわい」といったサインは出すことができるとされています。飼い主さんの側で「この挙動は嫌がっているサイン」「これはこわがっているサイン」と把握し覚えておくようにしましょう。</p>
<p>嫌だというサインとしてしばしみられるものは、体に力が入っていたり、逃げようとしたりといったものです。程度が強い場合暴れ出すこともありますので、その前に止めてあげましょう。また、震えていたり固まったりする場合はこわがっているサインと考えることができます。</p>
<p>無理強いしてしまうとお風呂に入れようとするたびにこうしたサインを発する、いわばお風呂が嫌いな状態になってしまいますので、細かい変化に気づいてあげられるように愛犬の様子を注意深く観察しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="h4modoki">まとめ</p>
<p>産まれたばかりの子犬は免疫力が低いので、1回目のワクチンが終わって1～2週間程度経ってからお風呂に入れてあげましょう。</p>
<p>犬にとって、長時間拘束されるお風呂はストレスを感じやすい場所です。お風呂に入れない期間から、お風呂は楽しい場所だと認識させてあげましょう。</p>
<p>お風呂に入れる際は必要なものを手が届く範囲にそろえておき、ぬるま湯で洗います。シャンプー剤やリンス剤は、低刺激の子犬用のものがおすすめです。</p>
<p>もし愛犬が嫌がったりこわがったりしている場合は、プロにお願いする方法もあります。必要に応じて検討してみましょう。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>子犬を室内フリーにするのはいつから？理想的な飼育環境のポイント</title>
		<link>https://life.wanchef.com/puppy-room/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[茶丸こたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Jan 2023 00:57:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[子犬]]></category>
		<category><![CDATA[犬との暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[しつけ]]></category>
		<category><![CDATA[子犬の飼い方]]></category>
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					<description><![CDATA[多くの飼い主さんは、子犬を室内で飼い始めると思いますが「室内フリーにするタイミング」や「子犬のケージの必要性」が気になる人もいるでしょう。 室内フリーはのびのび過ごせるので、広いところで体を動かせると ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-681" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/01/23.1-7-1.jpg" alt="" width="1920" height="1280" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/01/23.1-7-1.jpg 1920w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/01/23.1-7-1-300x200.jpg 300w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/01/23.1-7-1-1024x683.jpg 1024w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/01/23.1-7-1-768x512.jpg 768w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2023/01/23.1-7-1-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></p>
<p>多くの飼い主さんは、子犬を室内で飼い始めると思いますが「室内フリーにするタイミング」や「子犬のケージの必要性」が気になる人もいるでしょう。</p>
<p>室内フリーはのびのび過ごせるので、広いところで体を動かせるといったメリットがあります。</p>
<p>しかし、自由に部屋を歩き回れる分、縄張り範囲が広くなってストレスを感じてしまう可能性があるのをご存知でしょうか。</p>
<p>今回は、室内フリーで飼う時の注意点やポイント、ケージの活用方法についてお話していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬を室内フリーにするのはいつから？</h2>
<p>子犬を室内フリーにするポイントは、しつけができているかどうかです。</p>
<p>そのため「いつから」といった決まりは特にありませんが、しつけができた上で、時と場合によって室内フリーにするのが適切と言えるでしょう。</p>
<h3>子犬の時はケージで過ごして慣れさせる</h3>
<p>子犬の頃は、しつけの面や健康の面を考えて、ケージで過ごしてもらうのをおすすめします。</p>
<p>子犬は思っている以上に体力がありません。迎え入れた時は、3日間ほどケージでゆっくり休ませてあげましょう。</p>
<p>また、子犬は1日に14〜17時間ほど睡眠を取ります。この時期はストレスや疲れが溜まりやすいので、ひとりの空間でゆっくり寝かせてあげてください。</p>
<p>遊ぶ時も30分程度の時間を決めて、遊んであげるのがベストです。</p>
<p>また、ケージに入れた時に鳴き出す子犬もいると思います。しかし、ここは耐えて様子を見ましょう。</p>
<p>早いうちに、ケージを自分の部屋と認識させてあげると、ケージへ入ることへの抵抗を感じにくくなります。ケージの中は清潔に保って、新しい環境へのストレスを最小限にしてあげてくださいね。</p>
<p>ケージが安全な場所だと分かれば、子犬も徐々に落ち着くことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>成犬になってもケージを使おう</h3>
<p>室内での犬の飼い方として「放し飼い＝ストレスフリー」と考える人は多いでしょう。</p>
<p>しかし、正しくしつけができていないと、脱走やいたずら、誤飲の原因になります。また、誤った場所で排泄をしてしまうことも考えられます。</p>
<p>安全を優先に考えると成犬でもケージを活用していくことが望ましいでしょう。</p>
<p>良質な睡眠が取れたり、愛犬の安心を確保できたりといったメリットもあります。</p>
<p>特に、長時間のお留守番には危険要素がたくさん隠れています。安全に過ごしてもらうためにもケージに入れておくのが安心です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>効果的なケージの活用方法</h2>
<p>ケージは子犬のしつけや安全の確保、ストレスの軽減などのメリットがあります。</p>
<p>ケージを上手に活用する方法をご紹介していきます。</p>
<h3>子犬の縄張りにさせる</h3>
<p>ケージは犬の縄張りとなり、身を守る場所になります。子犬がケージで過ごしている間は、そっとしてあげましょう。</p>
<p>飼い主さん以外の来客は、愛犬に大きなストレスを与えることがあります。自分の縄張りが荒らされてしまうと感じて警戒したり、威嚇したりするのです。</p>
<p>そのため、放し飼いで部屋全体が縄張りになると警戒する対象が広くなり、落ち着かなくなってしまうことがあります。</p>
<p>そんな時に、子犬の警戒心を収める役割を持つのがケージです。子犬が落ち着く毛布や、おもちゃをケージに入れて安心できる空間を作ってあげてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>しつけや安全確保に使う</h3>
<p>子犬が自分で身を守れるように、ケージが安心できる場所だと認識させてあげましょう。</p>
<p>子犬は慣れない環境に置かれた時や、雷や風の音など突発的なことが起きた時に、ケージがあれば興奮や不安を落ち着かせることができます。</p>
<p>また、子犬はとても好奇心旺盛で良く動き回ります。室内フリーであれば自由に行き来できるので、誤ってモノを飲み込んだり、電気のコードをかじって感電したりなど、思わぬトラブルが起きる可能性があるでしょう。</p>
<p>特に、飼い主さんの外出中にはケージの活用がおすすめです。排泄を別の場所にしてしまったり、いたずらで部屋を散らかしてしまったりすることを防ぎます。</p>
<p>危険ないたずらを繰り返してしまうようになると、問題行動やしつけが上手くいきにくくなることも考えられるので、ケージを活用してトラブルに対処しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>災害時に必須！</h3>
<p>いざという時のために子犬にケージを慣れさせてあげることは重要です。災害発生時は、飼い主さんと愛犬が「同行避難」をして身の安全を守ります。</p>
<p>「同行避難」とは災害発生時に飼い主さんと愛犬が安全に避難所へ避難するというもので、避難所で愛犬が同一の空間で過ごすことを意味するものではありません。</p>
<p>その場合、子犬は避難場所のケージの中で過ごさなければいけないことも考えられます。</p>
<p>ケージに慣れていない子犬にとっては、大きな負担がかかるでしょう。また、環境の変化に耐えられず不調を起こしてしまうこともあります。</p>
<p>災害は予測が不可能です。いざという時のために日頃からケージに慣れさせてあげましょう。</p>
<p>その他にペットホテルに泊まったり、病院に入院することになったりした時のためにもケージに慣れさせておくことは必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>室内フリーで注意したいこと</h2>
<p>飼い主さんの工夫で愛犬の安全は守られます。</p>
<p>室内フリーは子犬にとって危険なことがたくさんあることを知っておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>飼育スペースを限定する</h3>
<p>放し飼いは部屋の中を自由に行き来できるので、縄張りの範囲が広くなり常に緊張状態になることが考えられます。</p>
<p>インターホンや来客に対する無駄吠えは、自分の縄張りへの侵入を拒否していることを表す行動です。</p>
<p>その場合は、子犬の飼育スペースを限定してしつけをしましょう。この時にケージの中が自分の居場所であることを教えてあげると、それ以外の場所での縄張り意識が和らぐことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>怪我や誤飲を防ぐ</h3>
<p>飼育スペースを限定したら、そのスペースは安全な環境を保てるようにしましょう。</p>
<p>特に人が集まるリビングやキッチンには危険な要素があります。誤って飲み込んでしまいそうなものや、かじられると事故になりうるものは子犬が届かない場所に置く配慮が必要です。</p>
<p>例えば、電気コードや靴ひもなどのひも状のもの、つまようじや針など先端がとがったもの、私たち人間が口にするものなどは誤飲のリスクが高いものです。</p>
<p>ネギ類やチョコレートは中毒症状を起こす恐れもあるので、家族みんなで気をつけていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>理想的な飼育環境のポイント</h2>
<p>子犬が暮らすスペースには負担のかからない配慮が必要です。</p>
<p>3つのポイントに分けて解説していきます。</p>
<h3>トイレのしつけを行う</h3>
<p>トイレのしつけは放し飼いをする前の重要な準備です。</p>
<p>初めのしつけは、トイレの場所を覚えさせることから始めると良いでしょう。良くできたら褒めることを心掛けてくださいね。</p>
<p>子犬がおしっこの気配を見せたら設置した場所に連れて行きます。おしっこの匂いをトイレに刷り込んでおくことで、トイレの場所が認知しやすくなります。</p>
<p>飼い始めたらまず初めに、トイレのしつけをして飼育環境を整えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ケージは子犬にあったサイズを選ぶ</h3>
<p>ケージは犬がリラックスする場所になります。そして、留守番時の問題行動が減るということも期待できます。</p>
<p>ケージを選ぶポイントは「寝床が十分に確保できる広さ」「ケージの中でUターンできる広さ」がちょうどいいとされています。</p>
<p>大きすぎるケージは脱走の原因になりうるので注意しましょう。</p>
<p>またケージが安心、安全な場所として認識できるようにケージにタオルをかけて明るさの調節をしたり、子犬のお気に入りのおもちゃを入れたりして落ち着く空間を作るのも1つのポイントです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>滑りやすい床への対策をする</h3>
<p>フローリングは、つるつる滑って犬の足腰に負担がかかりやすい材質です。</p>
<p>犬は本来、地面に足の爪で踏ん張りを効かせます。しかし、フローリングだと思うように踏ん張れず体勢を崩してしまうのです。</p>
<p>そのため股関節を傷めてしまったり、思うように歩けなかったりすることも考えられます。</p>
<p>子犬を放し飼いする前にはカーペットや絨毯を敷いておきましょう。</p>
<p>カーペットや絨毯を敷くことで足音の対策にもなるので、ご近所トラブルの防止にも役立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="h4modoki">まとめ</p>
<p>今回は、子犬を室内フリーで飼う時の注意点やポイント、ケージの活用方法についてお話しました。</p>
<p>室内フリーは子犬が自由に行き来できるメリットがあります。しかし、同時にたくさんの危険要素が隠れています。</p>
<p>飼い主さんの目がないお留守番の間は、ケージを活用して安全の確保をするのが望ましいでしょう。特に子犬のうちは危険物を口にしてしまったりすることも考えられます。</p>
<p>室内フリーにする前に「トイレのしつけをする」「ケージへ慣れさせる」「飼育スペースを決める」「危険なものは置かない」といった管理が重要です。</p>
<p>飼い主さんも愛犬も安心、安全に過ごせる環境作りをしていきましょう。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>子犬のしゃっくりは病気なの？ 気になる原因と止め方を紹介</title>
		<link>https://life.wanchef.com/puppy-syakuri/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[茶丸こたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Dec 2022 23:59:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子犬]]></category>
		<category><![CDATA[愛犬生活の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[犬との暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[こんなときどうする？]]></category>
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					<description><![CDATA[子犬が突然しゃっくりし始めたら、おどろいてしまいますよね。犬のしゃっくりは、人間と同じ横隔膜のけいれんによるものです。時間が経てばすぐにおさまる場合と、病気が潜んでいる場合があります。 今回は、子犬の ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-677" src="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2022/12/22.12-14-1.jpg" alt="上目遣いの子犬" width="600" height="400" srcset="https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2022/12/22.12-14-1.jpg 600w, https://life.wanchef.com/wp-content/uploads/2022/12/22.12-14-1-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>子犬が突然しゃっくりし始めたら、おどろいてしまいますよね。犬のしゃっくりは、人間と同じ横隔膜のけいれんによるものです。時間が経てばすぐにおさまる場合と、病気が潜んでいる場合があります。</p>
<p>今回は、子犬のしゃっくりの原因と対処法について詳しく解説します。しゃっくりを予防する方法まで紹介するので、愛犬のしゃっくりで不安になっている飼い主さんはぜひ参考にしてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子犬がしゃっくりする原因</h2>
<p>子犬のしゃっくりは、人間と同じように横隔膜のけいれんによるものとされています。横隔膜のけいれんがなぜ起こるのかは医学的に解明されていませんが、横隔膜周辺の組織が刺激されることで起こると考えられています。</p>
<p>具体的な原因として挙げられるのは、早食いです。不安やストレス、病気がしゃっくりの原因となる場合もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>どう対処したらいいの？ 犬のしゃっくりの止め方</h2>
<p>犬のしゃっくりは、人間と同様に確実に止めることは困難です。しかし頻繁にしゃっくりをしている姿を見ると、心配でなるべく早く止めてあげたいですよね。以下では、愛犬にしゃっくりが出たときの止め方について紹介します。</p>
<h3>なでたり抱っこしたりして落ち着かせる</h3>
<p>まずは愛犬をなでたり抱っこしたりして、落ち着かせてあげましょう。落ち着くことで自然としゃっくりがおさまるケースがあります。</p>
<p>なでたり抱っこしたりする場合は、飼い主さんも呼吸を整えて落ち着くことが大切です。飼い主さんがパニックになってしまうと、愛犬にも伝わってしまうかもしれません。深呼吸をしながら、のどやお腹をやさしくなでてあげましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>数秒だけ息を止めさせる</h3>
<p>なかなか落ち着かない場合は、数秒間だけ息を止めさせる方法を試してみてください。人間のしゃっくりに対するものと同じ対処法です。</p>
<p>やさしく愛犬の口のまわりから鼻先にかけての部分を握り、反対の手で鼻の穴をふさぎます。嫌がるそぶりを見せたら、すぐに辞めてあげましょう。愛犬が抵抗しない場合は、何度か息を止める方法を繰り返すと、しゃっくりがおさまる可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>水を飲ませる</h3>
<p>人間のように、ゆっくり水を飲ませることでしゃっくりが止まる可能性がありますが、犬にはなかなか難しいかもしれません。ただの水では飲んでくれない可能性が高いため、愛犬の好きな飲み物を用意してあげるなど工夫が必要です。</p>
<p>また、飼い主さんの指を舐めさせる方法もおすすめです。おいしそうな匂いがするバターなどをつけると自然に舐めてくれます。飲んだり舐めたりする行動で、しゃっくりが止まる場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>しゃっくりを忘れるような行動をさせる</h3>
<p>しゃっくりが出たことでおどろいてしまい、焦ってしまう犬もいます。愛犬に外の空気を吸わせたり、「お手」や「ふせ」などの合図をさせたりして、しゃっくりが出ていることを忘れさせてあげましょう。気づいたころには、しゃっくりがおさまるケースもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>やさしくマッサージする</h3>
<p>胃と肋骨の間にある「みぞおち」部分を、やさしくマッサージしてあげましょう。みぞおち辺りに横隔膜があるため、マッサージすることでけいれんがおさまることがあります。マッサージするときは強くし過ぎず、あくまでもやさしくしてあげることがポイントです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>犬のしゃっくりを予防する方法</h2>
<p>しゃっくりが頻繁に出たり、毎日出たりしていると心配になりますよね。上でも述べた通り、しゃっくりは主に、早食いや不安・ストレスが要因であると考えられます。以下では、原因別にしゃっくりの効果的な予防法を紹介します。</p>
<h3>早食いが原因の場合</h3>
<p>愛犬が早食いしがちだと感じる場合は、早食い防止用の食器を使用してみましょう。凹凸がある食器や、ゆらゆら揺れるボール型の食器などが販売されています。</p>
<p>一度に与えるごはんの量を減らし、与える回数を増やす方法もおすすめです。こまめにごはんを与えることで空腹感を減らして、がっついてしまうことを防ぎます。ドライフードを与えている場合は、ふやかしてあげるだけでも満足感を与えやすくなります。</p>
<p>また食器ではなく、飼い主さんの手からごはんをあげる方法も試してみましょう。適量を取って少しずつ与えることで、食べる量のコントロールが可能です。愛犬とコミュニケーションが取れるというメリットもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>不安・ストレスが原因の場合</h3>
<p>愛犬が不安な気持ちになるとしゃっくりが出るという場合は、どんなシチュエーションだとしゃっくりが出るのかを観察します。不安なときはそばにいてスキンシップを図るなど、なるべく不安の原因を取り除いてあげることが大切です。</p>
<p>また愛犬のストレスを発散するために、散歩の時間や回数を増やしてみましょう。一例として、小型犬なら1回15～30分程度で1日1～2回、中型犬は1回30〜45分程度で1日1〜2回、大型犬は1時間程度の散歩を1日2回が目安です。</p>
<p>さらに今は、噛むことでストレスが軽減されるおやつといった、手軽に取り入れられるアイテムが販売されています。不安やストレスを取り除くことで、愛犬のしゃっくりが減るかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>病気が原因のしゃっくり</h2>
<p>犬のしゃっくりは、病気が原因の場合もあります。しゃっくりが毎日止まらない、けいれんなど他の症状が出ているときは、動物病院で診察してもらいましょう。以下では、しゃっくりの原因として考えられる病気を紹介します。</p>
<h3>呼吸器系の病気</h3>
<p>誤飲したものが食道や消化器に詰まってしまうことで、しゃっくりが出るケースも少なくありません。また気管支炎や肺炎、喘息などの炎症をともなった、胸腔内の病気が原因となる場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>消化器官の病気</h3>
<p>消化器官の病気として考えられるのは、胃炎や胃拡張・胃捻転症候群などです。嘔吐や胃が膨張するといった変化によって横隔膜が刺激され、しゃっくりが出ます。</p>
<p>胃拡張・胃捻転症候群は、よだれがたえず出て苦しそうで、吐きたくても吐けなくなる症状です。最悪の場合は死に至る病気なので、異変に気づいたらすぐ動物病院へ連れていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>心臓の病気</h3>
<p>心膜炎や心タンポナーデ、心臓腫瘍などの心臓の病気によって心臓が大きくなることで、横隔膜を刺激し、しゃっくりを引き起こす場合があります。しゃっくりとあわせて食欲不振や動きが悪くなるといった症状が現れたら、心臓の病気かもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>脳の病気</h3>
<p>脳の病気のてんかん発作が起こった場合、症状としてしゃっくりが出ることがあります。しゃっくりの他に、よだれがたくさん出る、けいれんなどの症状が見られたらてんかん発作を疑いましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>しゃっくりと勘違いしやすい？逆くしゃみと吐き気</h2>
<p>犬のしゃっくりと似たような症状として、逆くしゃみと吐き気があります。場合によっては動物病院に行くべきなので、しっかりと見極めましょう。</p>
<h3>逆くしゃみ</h3>
<p>犬の逆くしゃみとは、通常鼻から外に息を出してするくしゃみを、息を吸い込みながらするくしゃみのことです。原因ははっきりしていませんが、アレルギーや鼻の奥の筋肉のたるみ、鼻孔のせまさなどが関係しているといわれています。</p>
<p>逆くしゃみは短頭種の犬や小型犬によく見られ、数秒で止まるケースがほとんどです。ただし、老犬で逆くしゃみの症状が出た場合は、のどや鼻に異常があるかもしれません。念のため動物病院で診察してもらうと安心です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>吐き気</h3>
<p>犬が吐き気を催すと、腹筋を数回収縮させる動きが見られます。この動きがしゃっくりと似ており、間違えることがあるようです。</p>
<p>嘔吐しなくても吐き気を催している場合は、何らかの病気や体調不良が疑われます。しゃっくりのように時間が経ってもおさまらない場合は、獣医さんに相談しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="h4modoki">まとめ</p>
<p>子犬も人間と同じようにしゃっくりをします。初めはおどろいてしまうかもしれませんが、落ち着いて愛犬をなでたり抱っこしてあげたりしましょう。</p>
<p>愛犬が嫌がらなければ、数秒間息を止める方法もおすすめです。そのほか水を飲む、指を舐めるといった行動でしゃっくりが止まるケースがあります。</p>
<p>しゃっくりの原因として主に考えられるのは、早食いや不安・ストレス、病気などです。病気を患っている場合は、しゃっくり以外にも食欲不振や、よだれが止まらないといった症状が見られます。愛犬の様子がおかしいと感じたら、すぐに動物病院で診察してもらいましょう。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://life.wanchef.com">やさしい犬との暮らしの教科書</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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